「夢の超特急」0系が引退
2008年11月30日(日)7時49分配信 共同通信
1964年にデビューし、「夢の超特急」と呼ばれた初代新幹線「0系」が30日、定期運転を終え、44年の歴史に幕を下ろした。最終列車が出た岡山駅には約2000人、終点の博多駅には約1000人の鉄道ファンらが詰め掛けた。岡山駅で午後2時51分にゆっくり動きだすと、「いつか帰ってきてね」と大きな拍手がわいた。午後6時24分、博多駅に到着。ファンらが「お疲れさま」と拍手で労をねぎらった。
初代新幹線「0系」、最後のおつとめ…44年の歴史に幕
2008年11月30日(日)19時14分配信 読売新聞
最後の定期運行で、JR岡山駅を出発する0系新幹線「こだま659号」(30日午後2時51分)
高度成長時代の象徴として登場し、「団子鼻」の愛称で親しまれた初代新幹線「0系」が30日、定期運転を終え、44年の歴史に幕を下ろした。
ラストランは岡山発の博多行き「こだま659号」(6両)。午後6時24分、約1000人のファンらが集まったJR博多駅に到着すると、一斉にカメラのフラッシュがたかれた。
0系は東京オリンピック直前の1964年10月1日にデビュー。「ひかり」として最高時速220キロで走り、特急で片道6時間半かかった東京−新大阪間を約4時間で結んだ。75年3月に博多まで延伸すると、東京−博多間を約7時間で運行、九州と本州をつなぐ大動脈の役割を担った。その後、500系やN700系など新型車両の登場に伴って出番は減少。現在は、山陽新幹線で運行する「こだま」だけとなっていた。
12月6、13、14日、新大阪−博多間で臨時の「さよなら運転」が行われるが、全席完売しているという。
<0系新幹線>ハンマーで打ち出した「だんご鼻」…山下さん
2008年12月01日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/110496360
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/110496360
この記事へのトラックバック