2008年12月29日

この人物のオモテとウラ 瑛太“骨太のタラちゃん”

この人物のオモテとウラ 瑛太“骨太のタラちゃん”
2008年12月15日(月)10時0分配信 日刊ゲンダイ

「“オレでいいの?”と思った。無欲で無垢(むく)なヒーローを演じられれば……」

 13日で26歳を迎える俳優・瑛太が、1月スタートのフジテレビ月9ドラマヴォイス〜命なき者の声〜」で連ドラに初主演。

NHK大河ドラマ「篤姫」小松帯刀役でファン層を拡大し、いよいよ14日の最終回で病床から別れを告げる瑛太が、年明け早々、注目のヒューマンドラマで“新しいヒーロー”としてお茶の間に戻ってくる。

 演じるのは、死体の謎を解き明かしていく一見クールな法医学生。陰惨な事件が後を絶たない昨今、たぐいまれな観察眼と秘められた情熱で、救えなかった“人の命”と向き合い、葛藤(かっとう)しながら、魂のメッセージを読み解こうと奮闘する。

 来年はほかにも「余命1ケ月の花嫁」「ディア・ドクター」「ガマの油」の3本の映画に出演が決まっている。一方、NTTドコモの“半分だけ”のヒーローに扮したコミカルなCMに続き、漫画「サザエさん」の25年後の磯野家を実写化したグリコのCMも話題に。

 瑛太は屋台でたこ焼きを焼くタラちゃんの役。ITベンチャーの社長になったイクラちゃん(小栗旬)とは違う形で、マイペースに夢を追う等身大の若者を演じている。同世代の“イケメン”タレントも多い中、「臆病(おくびょう)で、弱虫で、緊張しいで、酒にのまれるダメ男です」なんて平気で告白しちゃう瑛太が、なぜこれほど人気なのか。


●都大会で優秀選手賞も

 小・中学校時代はサッカーに明け暮れ、都大会で優秀選手賞を手にしたことも。スポーツ推薦枠で入った男子高サッカー部を途中でやめてモデルデビュー。卒業した01年、18歳で田村正和の学園ドラマ「さよなら、小津先生」(フジテレビ系)に出演。翌02年には「青い春」で映画デビューしている。

 06年には映画「好きだ、」で宮崎あおいと共演し、甘酸っぱくも切ないキスシーンに挑戦。

同年の人気ドラマ「のだめカンタービレ」や、今春の「ラスト・フレンズ」(いずれもフジテレビ系)など髪形もキャラもドラマごとに大変身。コミカルなお兄ちゃんタイプから、心の内の1ミリの変化にこだわるシリアスな役柄まで演じ分ける“若手実力派”として認知されてきた。

「のだめ――」ではバイオリンをマスターするために人知れずレッスンを重ねた。今年1月に公開された主演映画「銀色のシーズン」でもモーグル選手の役回りに近づくため、スキー初心者から猛特訓。本番で自ら志願し、スキージャンプ台から滑降する荒業までやってのけた。「篤姫」では時代劇初挑戦ながら帯刀が好んで弾いた薩摩琵琶をマスター。墓やゆかりの地も訪ね、あまり知られていない歴史上の人物にのめり込み、惚れ込んでみせた。

瑛太はNHKの番組ホームページでも帯刀の魅力を連載し『一つのことを成し遂げるのに人が30で済ますところを100以上やらなくては納得しない人』なんて帯刀を分析していますが、瑛太と似ていますね。謙虚だし不器用で飾らない分、女性から友達のように好かれるけど、内に秘めた情熱と役者魂が今後どう開花するのか、楽しみな逸材ですね」(芸能記者)

 タラちゃんに男の色気が加われば、もう盤石!?

(日刊ゲンダイ2008年12月12日掲載)

瑛太「ボクが主役、絶対面白い」…月9主演に気合
矢田亜希子 3年ぶりの復帰
矢田亜希子が月9で3年ぶりに復帰!

今度の月9は「法医学」 生田&さとみ出演
瑛太「オレでいいの」…連ドラ初主演しかも月9!



posted by ぴかまま at 05:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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