2009年08月05日

沢村一樹“浅見光彦”で連ドラ初主演

沢村一樹“浅見光彦”で連ドラ初主演8月5日7時52分配信 サンケイスポーツ

浅見光彦役の“エロ男爵”こと沢村一樹

 エロ男爵、連続ドラマ初主演をゲット! 

俳優、沢村一樹(42)が主役で人気のTBS系2時間ミステリー「浅見光彦シリーズ」が、10月から同局系連続ドラマ「名探偵・浅見光彦(仮)」(水曜後9・0)としてスタートすることが4日、分かった。役者生活14年目にして念願の連ドラ主演を飾る沢村は「最高の浅見光彦をお届けします」と約束。エロを封印し、草食系男子な当たり役に入魂する。

「エロ男爵という印象はない」と言われた沢村一樹

 セクスィー部長の人気キャラ、さわやか下ネタトークなどバラエティーでも主役級の存在感を発揮する沢村だが、意外にも連ドラ主演は“ヴァージン”だった。

 連ドラレギュラー35作目、42歳にして巡り合った大仕事は地道に積み重ねた役者人生のたまもの。ベストセラー作家、内田康夫氏(74)が誕生させた2枚目半のルポライター探偵、浅見光彦役を“TBS版”の初代、辰巳琢郎(50)からバトンタッチされたのが2000年。初登場作となった「後鳥羽伝説殺人事件」で最高の平均視聴率19.6%を叩き出して以来、全13作で高数字を記録してきた。

 10年来、沢村と仕事をしてきた同番組の矢口久雄プロデューサーは「初めての連ドラ主演で光彦役をやるのは彼にとって運命的なことだったと思う。毎回、光彦を演じるたび成長され、本格俳優コースに乗っている感じ」と満を持しての初連ドラ化をアピール。

 沢村も「光彦との出会いから丸9年。ファン、スタッフの支えでここまで続けてこられました。感謝と恩返しを込めて、最高の浅見光彦をお届けします」と気合十分だ。

 光彦の名推理で全国の地方伝説にまつわる難事件を解決するのが最大の見どころだが、連ドラになっても“旅”は健在。なんと毎週、1話完結で異なった地方を巡る。

 矢口Pは「光彦シリーズのよさは旅番組以上に奥深い旅情のよさ」と断言。初回の2時間SPは青森県の弘前のねぷた祭り、恐山、十和田湖など名所をたずねまくる。「1話完結の連ドラもシリーズ化されて、47都道府県を制覇した暁には、光彦を海外へ行かせたい」(矢口P)と壮大な野望も飛び出した。

 10月スタートの水曜9時枠といえば、テレビ朝日系「相棒シーズン8」も控える。やはり“光彦経験”がある水谷豊(57)演じる天才刑事、杉下右京と、“平凡”なルポライター、光彦の名推理対決となるが、沢村に気負いはなし。「僕は自分のキャラクターを信じて、堂々と戦います」と光彦同様、マイペースに意気込んでいる。
posted by ぴかまま at 09:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | テレビドラマ
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