2009年10月03日

沢尻事務所 所属タレント薬物検査…本人同意で実施

沢尻事務所 所属タレント薬物検査…本人同意で実施

 女優・沢尻エリカ(23)に契約解除を通告している大手芸能事務所、スターダストプロモーション(東京・渋谷区)が2日、所属タレントに対し、本人同意の上での薬物検査を実施すると発表した。押尾学被告(31)、酒井法子被告(38)ら芸能界に薬物事件が続発していることを受けての緊急措置で、自主的に大規模な検査を行うのは芸能界でも初めてとなる。

 薬物問題に揺れる芸能界で、人気タレントを多数抱える大手事務所が自主検査という英断に踏み切った。看板女優だった沢尻のプロフィルを事務所ホームページから削除した直後、今度は異例の緊急声明を発表した。

 スターダストは2日夜、「昨今の社会問題とタレントが社会に与える影響の大きさに鑑み、コンプライアンスを重視する弊社の方針に基づき、また、関係者の方々にご迷惑をおかけすることが無いように、仕事のオファーをお受けするに際し、所属タレントの同意を得た上で、検査を実施することに致しました」との声明を発表。さらに、同ページから米医薬品会社「イノベーコン社」の薬物検査キットを紹介するサイトがリンクされている。

 同社は常盤貴子(37)、松雪泰子(36)、中谷美紀(33)、竹内結子(29)、柴咲コウ(28)、北川景子(23)、椎名桔平(45)、市原隼人(22)ら映画、テレビの主役級俳優を多数抱える業界大手。タレントが事件を起こした場合の影響は計り知れず、事務所を挙げて薬物撲滅に乗り出すことになった。

 同社では、折しも看板女優の1人だった沢尻に対し、重大な違反を理由に契約解除を通告したばかり。違反の内容は明らかにされていないが、沢尻は、半年間の海外生活から仕事復帰作となるはずだった大作映画「宇宙戦艦ヤマト」の発表直前で解除通告。急きょ、黒木メイサ(21)が代役に選ばれるなど、関係者に大きな影響を及ぼした。今後はこうした事態を避けるため、仕事を控えたタレントには本人の同意を得た上で検査を実施する。同社ではすでにイノベーコン社からキットを取り寄せ、検査を実施したタレントもいるという。

 相次ぐ芸能界の薬物事犯に、各プロダクションも対応に追われているが、実際に事務所を挙げて薬物検査を実施するのはスターダストが初めて。大手芸能プロなど103社が加盟する「日本音楽事業者協会」(音事協)では「違法薬物問題対策本部」を設置。今月9日には音事協と、音楽制作者連盟(スターダスト音楽出版も加盟)、日本芸能実演家団体協議会の3団体が警視庁との意見交換会を開いた。さらに酒井被告が所属していたサンミュージックも、タレント管理の強化を検討している。

 ◆スターダストプロモーションに所属する主なタレント
▼女性 竹内結子、常盤貴子、松雪泰子、中谷美紀、柴咲コウ、北川景子、夏帆、片桐はいり、関めぐみ、手塚理美、ミムラ、本仮屋ユイカ、山口もえ、梨花、魚住りえ、富永美樹、YUI
▼男性 市原隼人、椎名桔平、渡部篤郎、野々村真、安藤政信、岡田将生、塩谷瞬、高岡蒼甫、濱田岳、林遣都、本郷奏多、山田孝之、柳楽優弥、板東英二

 ◆スターダストプロモーション 1979年2月に設立。現在、350人を超える俳優、タレントが所属する大手芸能プロ。マネジメント業務を中心に、最近では関連会社を通じて自社タレントが出演する映画への出資や、配給も手がける。また、出版事業にも積極的。

(2009年10月3日06時04分 スポーツ報知)

沢尻夫妻 復活大作戦を思案中

★★★

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posted by ぴかまま at 06:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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