2009年12月25日

二宮和也、男女逆転「大奥」で7年ぶり映画主演!

二宮和也、男女逆転「大奥」で7年ぶり映画主演!

 二宮和也(26)が、人気コミックが原作の映画大奥」(金子文紀監督、来年10月1日公開)で初の時代劇に挑む。

男女の役割が逆転した江戸幕府の大奥を描く異色の歴史物語。二宮は初めてまげを結い、大奥でのし上がっていく青年・水野祐之進を演じる。また、女将軍の徳川吉宗役は柴咲コウ(28)。2人は初共演となる。

 1人の女将軍に3000人の美男子が仕えるという男女逆転の大奥で、二宮が初時代劇に挑む。

 漫画家・よしながふみさん原作の「大奥」は、謎の疫病により男女の役割が逆転した江戸時代の大奥を描いた人気作。04年に連載が始まった原作は、現在5巻まで刊行され総売り上げが160万部を突破。さらに、今年の手塚治虫文化賞も受賞するなど作品としても高い評価を得ている。

 「青の炎」(蜷川幸雄監督)以来、約7年ぶりの映画単独主演となる二宮が演じるのは、ストイックに武士道を追究しながら、頭脳と剣術で出世していく青年・水野祐之進。まげや殺陣など初物づくしの主演に「新鮮な気持ちで取り組み、新たな形の時代劇を作っていきたい。しかし男女逆転とは…、斬新だなぁ」。

 女性の将軍吉宗には柴咲が決定。強烈なリーダーシップで改革に挑む役どころに「持ち前の意思のハッキリしたところや一本気な性格をいかしつつ、役の根底にある魂の熱みたいなものを享受できたら」。ズラリと大奥の美男が居並ぶ「総触れ」のシーンや、水野と将軍が一夜を共にする「夜伽(とぎ)」や、男同士の同性愛などの秘め事も描かれる。

 TBSの人気ドラマ「木更津キャッツアイ」の金子監督、磯山晶プロデューサーと映画「雨あがる」などで知られる荒木美也子プロデューサーが約5年の構想期間を経て映画化を実現。製作費は約10億円で、脚本は高橋ナツコ氏が担当する。撮影は来年4月からで同10月1日に公開することも決定。荒木プロデューサーによると、ほかの共演陣も「主役級の役者さんが登場します」。原作が今後も継続していくことから「シリーズ化も視野に入れたい」と意欲を見せた。



posted by ぴかまま at 03:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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