2010年01月07日

NHK朝ドラ 今秋からはお好み焼き屋が舞台の『てっぱん』に決定 舞台は大阪・広島・尾道

NHK朝ドラ 今秋からはお好み焼き屋が舞台の『てっぱん』に決定 舞台は大阪・広島・尾道1月7日15時0分配信 オリコン

 NHKは7日、2010年秋からの朝の連続テレビ小説(NHK総合・前8:15〜ほか)が『てっぱん』に決まったと発表した。

大阪と広島・尾道を舞台に、お好み焼き屋を開業することになったヒロイン・村上あかりの奮闘を笑いと涙で綴る鉄板繁盛記。

今春スタートの『ゲゲゲの女房』に続く第83作目で、制作するNHK大阪放送局としては現在放送中の『ウェルかめ』に続く34作目。

キャストは未定。ヒロイン役はオーディションで決定し3月に発表、5月中旬にクランクイン予定。

 イケズ(関西で「意地悪」の意)なバアさんと、ガンボ(広島で「やんちゃ」の意)な孫娘。18年間、お互いその存在を知らなかったヒロイン・あかりと祖母・初音の2人が大阪でお好み焼き屋を開業し、ぶつかり合いながらやがてお互いの良さを認め合っていく。

 少子高齢化、失われる若者とお年寄りの交流の場、経験に基づく智恵と熟練の技――。大阪風と広島風でお好み焼きの種類が違うように、価値観も生活習慣も異なる2人を通じて「これまで」と「これから」を繋ぐ“継承”を描くのは『交渉人』や『必殺仕事人2009』の寺田敏雄。脚本協力は映画『子ぎつねヘレン』『天使の卵』などの今井雅子。

 制作にあたり海辺潔チーフプロデューサーは、大阪人の気質に注目。特に“いらんこと”を言わずにいられない「大阪のおばあちゃんの魅力をたっぷり見せたい」と意気込む。もう一つの舞台には尾道を選び「穏やかな表面とは裏腹に潮の流れが激しい瀬戸内海のようなヒロインが、いけずなおばあちゃんとぶつかり、どう成長していくか」を描く。

 大阪が連続テレビ小説の舞台になるのは『ちりとてちん』(2007年)以来。広島が舞台になるのは『わたしは海』(1978年)以来、32年ぶり。尾道が舞台になるのは『うず潮』(1964年)以来、46年ぶり。放送期間は9月27日(月)〜来年3月26日(土)。
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