2010年02月26日

評価が意外に高い“俳優リリー・フランキー”

評価が意外に高い“俳優リリー・フランキー”
2010年2月20日(土)10時0分配信 日刊ゲンダイ

●“月9”にも出演

 イラストレーターのリリー・フランキー(46)が最近、俳優活動に力を入れている。

今月14日にはNHK大河「龍馬伝」に絵師・河田小龍役で出演。龍馬に渡米経験のあるジョン万次郎の話を聞かせたり、坂本家のために龍が天に昇っていく絵を描いたりした。

 リリーは翌15日もフジテレビの月9ドラマ「コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命2」に、山下智久の父親役で出演した。また、公開中の映画「ボーイズ・オン・ザ・ラン」で玩具メーカーの社長を演じている。

 リリーといえば、長編小説「東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜」の大ヒットが真っ先に思い浮かぶが、実は俳優歴も7年ある。

 初めてリリーが主演したのは映画で、04年公開の「盲獣VS.一寸法師」。民主党の田中美絵子議員がおっぱいを見せたことで注目された作品だ。また、08年に主演した映画「ぐるりのこと。」でブルーリボン賞新人賞を受賞して話題になった。

 リリーは役者稼業について〈(戸惑いは)全然ないです。表現することに違いはないと思っている〉とインタビューで語っている。絵本作家、歌手、デザイナーなどさまざまな表現分野で活躍しているだけに、抵抗がないのかもしれない。

 さて、専門家は“俳優・リリー”をどう見たのか。「龍馬伝」について放送評論家の松尾羊一氏がこう言う。

「クドクドと自己主張しない演技で、脇役としてうまくドラマにハマっていました。リリーは実際に絵を描いて、絵師・河田小龍としてサマになっていたと思います。最近は名バイプレーヤーの数が限られていて、一部の役者を使い回している状態です。リリーみたいなドラマの門外漢でも、演技ができるならどんどん使った方がいい」

 リリーが連ドラの常連になる日も近い。

(日刊ゲンダイ2010年2月17日掲載)

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posted by ぴかまま at 04:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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