2010年04月12日

りえ、あさみ…大河・上野樹里2人の姉発表

りえ、あさみ…大河・上野樹里2人の姉発表4月12日7時1分配信 スポニチアネックス

 上野樹里(23)が徳川2代将軍秀忠の正室・江(ごう)役で主演する来年の大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」で、江の2人の姉のうち淀を宮沢りえ(37)、初を水川あさみ(26)が演じる。浅井長政と織田信長の妹お市の間に生まれた3姉妹の波乱の人生を描いた物語。個性派3女優が3姉妹をそれぞれどう演じ、もり立て合うか注目を集めそうだ。

 宮沢はサントリー「伊右衛門茶」のCMで見せているように着物姿がよく似合い、映画「たそがれ清兵衛」や「花よりもなほ」など時代劇に多く出演。大河ドラマも「武蔵 MUSASHI」(03年)などで経験済みだ。和服姿での所作に対する評価も高く、時代劇初挑戦となる上野を支えていくことになりそうだ。

 昨年5月に女児を出産し、今年6月開幕の舞台「ザ・キャラクター」で女優復帰する予定。同8月に撮影に入る「江」がドラマ復帰作となる。

 淀は3姉妹の長女として誕生。合戦により両親を失った後、母親の敵である秀吉の側室に。秀吉の死後、徳川家康に敗れ、息子の秀頼とともに自刃する。家康との戦いでは徳川秀忠と結婚していた江と敵対関係になるなど、数奇な運命をたどった。

 大河ドラマでは「天地人」(09年)で深田恭子(27)、「功名が辻」(06年)で永作博美(39)、「秀吉」(96年)で松たか子(32)らが淀役を演じた。これまでは秀頼に過剰な愛を注ぎ、勝ち気な性格のイメージが強かったが、今回は戦国の非情に翻ろうされた女性として描かれる。宮沢はフジテレビ時代劇「太閤記 サルと呼ばれた男」で淀の母お市役を演じたことがある。

 一方、水川は“クールビューティー”と言われるルックスで同性からの人気が高く、ドラマや映画に引っ張りだこ。大河ドラマは「風林火山」(07年)に出演したことがある。初は、豊臣方の姉と徳川方の妹が敵対した大坂の陣で両陣営の関係改善に奔走。嫁ぎ先の京極家を内助の功で再興させるなど精力的な女性だったことで知られる。

 脚本は、平均視聴率24・5%(関東地区、ビデオリサーチ)を記録した「篤姫」の田渕久美子さん(50)。3姉妹にとって篤姫超えが大きな目標になりそうだ。

★★★

ギャラ高過ぎ?ゆるキャラ「江姫」苦戦中

イベントに登場した浅井3姉妹のゆるキャラ。左から「江姫」「初姫」「茶々姫」

 「まだ龍馬さんがいるから」。来年のNHK大河ドラマ「江(ごう)〜姫たちの戦国〜」の主人公で浅井3姉妹の末っ子、江のゆるキャラ「江姫」の人気が振るわず、思わぬ苦戦を強いられている。

 滋賀県長浜市湖北町の住民による出資会社「まちづくり湖北」らが考案。江姫は2008年誕生の長女「茶々姫」に続き、次女「初姫」とともに09年10月に登場した。しかしこれまで3人そろっての出演は14回にとどまり、江姫単独の出演依頼は一度もないという。

 同社の営業担当者は「注目度は高いはずなのに」と首をかしげる。ネックの一つが1日3万円の「出演料」。着ぐるみのクリーニング代などが内訳だが、3姉妹がそろうと9万円。職場の催しに出演を検討した同県長浜市の男性は「ぜひ呼びたかったが料金を聞いてあきらめた」と明かす。

 一方、同県彦根市の人気キャラ「ひこにゃん」は出演料が原則無料で「土日はない」(同市)ほど多忙な日々を過ごしている。

[ 2010年02月21日 ]



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