2010年04月27日

新番組が軒並み高視聴率を記録しているのは異常気象のおかげ!?

新番組が軒並み高視聴率を記録しているのは異常気象のおかげ!?
2010年4月24日(土)17時31分配信 日刊ゲンダイ

「このままずっと寒いといいのに……」

 これがTVマンの本音らしい。異常気象のために、視聴率が軒並み好調なのだ。

 今月17日に関東地方に41年ぶりの“春の雪”。気象庁は「異常天候早期警戒情報」を出し、季節外れの寒さはGWまで続く可能性もあるという。使い捨てカイロや灯油が再び売れ出し、スーパーでは鍋料理の具材の売れ行きが伸び、テレビ局までウハウハなのだ。

 実際、新番組は好調な数字を連発。上戸彩主演の「絶対零度〜未解決事件特命捜査」(フジテレビ)の初回視聴率が18%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)をマークし、18日には阿部寛主演「新参者」(TBS)が21%と春ドラマで初めて20%超の数字を記録。小林麻耶を起用した「がっちりアカデミー!!」(TBS)など、バラエティーの新番組も軒並み13〜16%台を叩き出した。

「テレビ局にとって台風、降雪、雷などの異常気象はプラス材料とされています。在宅率が上がり、番組を見る人が増えるからです。しかも、最近の真冬並みの寒さは春改編の番組スタートとドンピシャのタイミングでぶつかった。かなり視聴率を底上げしてくれた」(民放関係者)

 もっとも、“特需”が続くのは最長でGWまで。ガクッとダウンする番組が続出し、先週、今週にゴールデンで1ケタだった新番組なんか、5月以降は地獄だ。

(日刊ゲンダイ2010年4月21日掲載)

タグ:視聴率
posted by ぴかまま at 06:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 視聴率
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