2010年04月28日

やっぱり連ドラの出来不出来は脚本家で決まる

やっぱり連ドラの出来不出来は脚本家で決まる
2010年4月26日(月)10時54分配信 日刊ゲンダイ

 話題作の多い春のドラマで、ちょっと気になるのが脚本家。「誰が書いているのか」と思って見ている人も多いはずだ。

 その中で「賞味期限切れ……」といわれているのが北川悦吏子(48)。

 瑛太(27)と上野樹里(23)が主演するフジテレビの連続ドラマ「素直になれなくて」の脚本を担当している。

 北川は人気脚本家として「ビューティフルライフ」など数々のヒット作を飛ばしてきた。脚本を担当するのは4年ぶりだが、瑛太と上野という人気者を主演にしたため、“20%超え”の見方が強かった。しかし、初回視聴率は11.9%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)と期待外れ。週刊誌にも〈浅薄な人間描写〉とコキ下ろされる始末だ。

 芸能コラムニストの桧山珠美氏がこう言う。

「最大の敗因はツイッタードラマという触れ込みなのに、ツイッターの特性を生かしきれていないこと。男女が出会うだけなら出会い系サイトで十分。内容も昔ながらの恋愛群像劇で、バブル時代の恋愛ドラマを見ているみたい。あれでは若者を呼び込めません」

 一方、大きく株を上げているのが北川と同じ48歳の浅野妙子。08年に瑛太と上野を起用して「ラスト・フレンズ」をヒットさせた。

今クールは檀れい主演の「八日目の蝉」(NHK)、木村拓哉主演の“月9ドラマ”「月の恋人」(フジ)の2つを担当する売れっ子だ。

「浅野が北川と大きく異なるのは、バブルを引きずっていないこと。それと、脚本家として時代を切り取ろうとする姿勢です」(桧山珠美氏)

 春ドラマでは「チェイス〜国税査察官〜」(NHK)と「Mother」(日本テレビ)の2つを手がけている坂元裕二(42)も、脚本家として知名度をアップさせている。脚本家の主役交代。

(日刊ゲンダイ2010年4月23日掲載)

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posted by ぴかまま at 19:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | テレビドラマ
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