2010年05月03日

観月、NHK初主演!19年連続連ドラ主演!

観月、NHK初主演!19年連続連ドラ主演!

 女優の観月ありさ(33)が7月スタートのNHK総合「天使のわけまえ」(火曜・後10時、全5回)で同局の連続ドラマに初主演することが分かった。人気ドラマ「Dr.コトー診療所」の吉田紀子氏のオリジナル脚本。何もかもを失い、絶望状態に陥った女性が「食」を通して、生きる自信、きずなを取り戻していく姿を描く。観月はフジ系「放課後」(92年)から19年連続の連ドラ主演となり、20年連続という大台を前にやる気をみなぎらせている。

 10代のころから圧倒的な存在感で主役を張り続けてきた観月。自身NHKの連ドラ初主演作は、独身女性の再生を描いた物語だ。脚本は吉田氏によるオリジナル。婚約していた男性に全財産を持ち逃げされ、家族、仕事、家、お金、恋人…すべてを失った絶望状態の35歳の女性・くるみを演じる。

 手元に残されたのは、1万5000円とお手製のおはぎの詰まった重箱だけ。途方に暮れる中、偶然、声をかけてきた工事現場のおじちゃんにおはぎを分け与えたことで、心境に変化が生まれ、立ち直るきっかけをつかんでいく。

 観月は03年のオムニバスドラマ「川、いつか海へ 6つの愛の物語」以来、7年ぶりの同局のドラマ主演。連ドラは初となるため、「久々のNHKで、さらに(4月期から新設された)新ドラマ枠に迎えていただけてとても光栄です。今から撮影が楽しみです」と喜んでいる。

 役柄については「自分の実年齢よりも年上で大人なんですが、ものすごく純粋なキャラクター。衣装もかわいく、ナチュラルな感じになっている。今までの私にはない雰囲気の役だと思う」。新境地への挑戦にも意欲を見せている。

 劇中では「食」をキーワードに、くるみがわらしべ長者のように人との出会いに支えられながら、生きる自信、きずなを取り戻していく姿が見どころになる。料理のシーンが頻繁に登場するが「普段はあまり料理をしないので、どう上手に見せるかが勝負ですね(笑い)」。女優としての百戦錬磨の経験を生かしていくつもりだ。

 今作で19年連続の連ドラ主演を達成した。20年連続という偉業に向け、これまで以上に気持ちを引き締め、作品に臨む。

 観月は今後、スペシャルドラマへの主演が続いていく。故・夏目雅子さんの代表作「鬼龍院花子の生涯」(1982年、五社英雄監督)をドラマ化したテレ朝系「鬼龍院―」が初夏に放送。国民的人気アニメのフジ系「サザエさん」(日曜・後6時半)のドラマ化で、4代目サザエさんを演じる同局系「サザエさん2」が今夏に放送される予定だ。

 ◆観月ありさ(みづき・ありさ)1976年12月5日、東京都生まれ。33歳。4歳のころからモデルを始め、雑誌「オリーブ」「セブンティーン」でトップモデルに。91年フジ系「もう誰も愛さない」で女優デビュー。同年「伝説の少女」で歌手デビュー。ドラマ、映画、CMなど幅広く活躍。代表作は「ナースのお仕事」「鬼嫁日記」「斉藤さん」。2007年テレ朝系「吉原炎上」で時代劇に初挑戦し、同年「歌の翼にキミを乗せ」で初舞台を踏んだ。

(2010年5月3日06時03分 スポーツ報知)



posted by ぴかまま at 06:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | テレビドラマ
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