2010年05月18日

たけし映画賛否両論!暴力描写に席立つ記者も

たけし映画賛否両論!暴力描写に席立つ記者も5月18日7時52分配信 サンケイスポーツ

北野武監督

 【カンヌ17日】世界の巨匠、北野武監督(63)が17日、南フランス・カンヌで開催中の第63回カンヌ国際映画祭でコンペティション部門出品作「アウトレイジ」(日本公開6月12日)の公式会見を行った。

 大きな目玉の1つとあって、100人を超える海外プレスが殺到。同作で真骨頂のバイオレンスアクションを7年ぶりに復活させた監督は「(以前より)進化したと言われるように作った作品」とキッパリ。自身初の最高賞・パルムドール獲得に向け自信たっぷりだ。

 カンヌ参加は4度目、コンペ部門は99年の「菊次郎の夏」以来、11年ぶり2度目。前回は高い前評判を受けながら無冠に終わったが、今回は今年3月にフランス芸術文化勲章の最高章コマンドール章を受章し、画家としてパリで初の個展を開催するなど追い風も吹く。

 監督は「カンヌでどうにかなろうと思ったら、こんなひどい暴力映画は撮りません」と謙遜したが、映画祭関係者は「我々は驚きを持って迎えた。ヤクザ映画のジャンルを一新しようとした作品だ」と好評価した。

 一方、プレス上映では暴力描写に耐えきれず、席を立つ記者もいた。渡仏前、監督はサンケイスポーツに「何人席を立つか楽しみ」と語っており、賛否両論は覚悟の上だった。97年の今村昌平監督の「うなぎ」以来、13年ぶりのパルムドールを日本に持ち帰ることはできるのか。

 「アウト−」は、現地時間17日夜(日本時間18日未明)に公式上映。全19作品で競い合うコンペ部門の受賞結果は、最終日の23日夜(同24日未明)に発表される。

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posted by ぴかまま at 15:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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