2010年05月23日

ゲゲゲに癒される人が急増中

ゲゲゲに癒される人が急増中
2010年5月20日(木)11時0分配信 ココログニュース


4月からスタートしたNHKの朝ドラ『ゲゲゲの女房』が好調だ。物語が進むにつれて視聴率が伸び、4月の平均視聴率は16.1%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)で、前作『ウェルかめ』から2.6ポイント上昇。18%を超えた日もある。ネット上には「世代を超えて楽しめる久々の良いドラマ」と好意的な感想が並び、「十数年ぶりに朝ドラにはまってます」とかつての朝ドラファンが戻っている一方、「今まで朝ドラを見たことがなかったのにハマった」と新たなファンも増えている。

派手な演出はなく、貧乏だけれど一生懸命生きる水木しげる夫妻の姿をていねいに描くドラマに、「じんわりと温かい気持ちにさせられる」人が多い。仕事で緊張した心をほぐせないままに家に帰ってきて『ゲゲゲの女房』を見ると、気持ちがゆったりすると、“癒やし”効果はバツグンのよう。「今ある平凡な暮らしがとても幸せなことなんだと感じる」という声も。

『Carpe Diemのブログ』は、原稿料を踏み倒されるなど、主人公たちがお金で苦労する姿をリアルに描いていることを評価。「世の中お金じゃないという人もいるが、ギリギリの生活をしている人にとって、いかにお金が必要なのか、それがわかるドラマ」と語っている。

水木しげる夫妻を演じる、松下奈緒と向井理の何気ない会話やお互いを見つめる優しい表情が、キスシーンやカッコいいセリフよりもずっと胸を打たれるという人も。“良縁”は最初からあるものではなく、2人で努力して作っていくものだと思ったと、しみじみと「夫婦のあり方」を考えるきっかけにもなっているよう。

一服の清涼剤のような今作の朝ドラ。これからの展開がますます楽しみだ。

(さや)



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