2010年05月27日

つぶやきながら映画を観る 「RAILWAYS」試写会で実験

つぶやきながら映画を観る 「RAILWAYS」試写会で実験
2010年5月19日(水)11時43分配信 J-CASTニュース

中井貴一さん(48)主演の映画「RAILWAYS(レイルウェイズ)」の先行試写会が2010年5月17日、松竹本社の試写室で行われた。

ツイッターを用いて「つぶやきながら映画を観る」という実験的な試みを取り入れ、ツイッターユーザー約60人とお笑い芸人のつぶやきシローさん(39)が参加した。

今回の試みは、つぶやく際にハッシュタグをつけると、映画用スクリーンの両脇に設置されたモニターを通して、リアルタイムで表示される仕組みをとった。開場後すぐの午後6時半ごろ、ユーザーたちはすぐさまつぶやきはじめ、一番乗りの人は「楽しみです」と周囲の気持ちを代弁していた。

携帯電話を手にしながら、映画に観入る

試写会に先だって、松竹宣伝部の山中正博さんは、多くの人が共感できる作品として仕上がったことに胸を張るとともに、今回の企画は「上映中の携帯電話の使用や『つぶやき』を容認するものではなく、この試写会を通して、観賞マナーについての議論が活発化し、上映中のマナー向上の一助になってほしい」と趣旨を説明。スペシャルゲストのつぶやきシローさんも到着し、映画が始まった。

観客たちは携帯電話を手にしながら、映画に観入っていた。はじめのうちは、「RAILWAYS試写会、中井貴一さん登場」「中井貴一、演技うまい」「本仮屋ユイカ、上手になったなあ」と役者の登場にはしゃぎ、劇中に登場する場所や食べ物が関心事に。だが、劇が進むにつれて、登場人物が語る言葉に感動したり、劇の伏線が気になり出したり……それぞれに楽しんでいたようだ。

映画が盛り上がると「つぶやき」少なく

つぶやきシローさんは試写会後の取材で、「同じ場面なのにこう思う人もいるんだな、と新鮮な気持ちでした。映画自体も素晴らしかった」と振り返った。それは観客たちも同じで、映画が盛り上がるにしたがって、つぶやきが少なく、短めになっていた。ツイッターどころではなく、ストーリーに集中して、観入ってしまったのかもしれない。上映後のつぶやきには「主人公が夢を叶えると、周りの人も幸せになる、そんな映画でした」「あったかい気持ちになった」「素敵な映画でした。家族に逢いたくなった」「この映画は脇役がいいね」といった率直な感想も書き込まれている。

なお、映画公開は2010年5月29日。中井貴一さん演じる仕事一筋の主人公・筒井肇が、エリートサラリーマンの地位を捨てて幼少時代からの夢だった一畑電車(通称:バタデン)の運転士を目指す内容。製作総指揮は「ALWAYS 三丁目の夕日」を手がけた阿部秀司さんが担当した。Web連動企画「らぶてつRAILWAYS」も実施中だ。<モノウォッチ>

三浦貴大、壇上会見に感激…映画「RAILWAYS─」

友和&百恵さん次男・三浦貴大が俳優デビュー

★★★

三浦貴大「まばたき多いと注意された」 俳優デビュー作『RAILWAYS』は緊張の連続!
2010年4月14日(水)12時25分配信 ぴあ


俳優の三浦友和と元歌手の山口百恵さん夫妻の次男、三浦貴大が12日、都内で行われた映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』(錦織良成監督)の完成披露会見に出席した。本作で俳優デビューを飾った三浦は、主演の中井貴一らベテラン勢との共演に「緊張した」とコメント。「監督からはまばたきが多いとよく注意された。目が乾きやすいもので」と笑顔で撮影を振り返った。

本作は、50歳を間近に、エリート街道を捨て、子どものころの夢だった電車の運転士に転身する主人公(中井)の姿を通して、夢見ることの尊さや家族の大切さを描いた感動のヒューマンドラマ。島根県出身の錦織監督が、故郷の美しい自然と日本最古級の電車である一畑電車“デニハ”への熱い思いをぶつけた一作だ。

撮影中、キャスト陣は錦織監督から島根の良さを常に聞かされ、「最初はドン引きしました。挙句、あらゆる偉人は島根から生まれているって…。そんなわけないと思いましたが、食べ物はおいしいし、人は優しいし、素晴らしい土地だった」(中井)、「わたしは比較的時間があったので、中井さんから島根県について詳しく報告するよう命令されて(笑)。いろいろな場所を訪れて、すっかりファンになりました」(主人公の妻役の高島礼子)、「世界遺産に行ったり、陶芸をやったり。とにかく人が優しくて、『どうしてそんなに親切なんですか?』って聞いちゃったくらい」(主人公の娘役の本仮屋ユイカ)と、すっかり島根県に魅了された様子だった。

主人公が働く一畑電車の新入社員を演じる三浦も、「初めての演技で緊張していましたが、スタッフ、キャストの皆さんに支えていただきました。地元の方々の協力にも感動しました」と、島根に暮らす人々の温かさについて語ったほか、大先輩・中井との共演について「いろいろ教えていただき、エピソードを選ぶことはできませんが、中井さんから『思ったとおりにやるのがいい』とアドバイスいただいたことが印象に残っています」とコメント。先日、某ドリンク剤の新CM キャラクターに起用された三浦だが、この日の会見では、中井から「ファイト!」とアドリブで、ムチャぶりされるも、しっかり「一発!」と返すなど、大物ぶりも披露していた。

『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』
5月29日(土)全国ロードショー



posted by ぴかまま at 06:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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