2010年05月29日

坂口憲二、本格派刑事ドラマ初挑戦で明かす役者人生の“本音”とは

坂口憲二、本格派刑事ドラマ初挑戦で明かす役者人生の“本音”とは
2010年5月28日(金)9時21分配信 オリコン

 フジテレビ系スペシャルドラマ『刑事・鳴沢了 〜東京テロ、史上最悪の24時間〜』(29日 後9時〜)で“本格派”刑事ドラマ初挑戦となる俳優・坂口憲二が、このほどORICON STYLEの単独取材に応じた。これまで熱血、そしてアクション系に強い役者としてのイメージが強い坂口だが、さらに進化させるべく今作を役者人生のターニングポイントの1つに置いたという。俳優として“10年選手”となった彼の本音に迫る。

 1999年にドラマデビューした坂口は、これまで何度か刑事役を演じたことはあったが、アクションが入ったものは意外にも無かったという。元々『太陽にほえろ』『西部警察』など“男くさい”刑事ドラマ作品に憧れていたという坂口は「自分の武器は、やはりアクション。ようやく(爆破シーンなどがある)こういうドラマに出会えました」と話すとおり、理想的な作品に出会えた喜びを噛み締めている。

 だが、クランクアップ後のコメントでも「毎日が最終回のような(大変な)撮影だった」と振り返っているように、数週間で全ての撮影を終えるハードなスケジュールには苦労したようだ。だが、体力勝負となった今回の作品で、坂口は改めて気づかされたことがあった。「ものごとを追求して、そして諦めないことですね。これ、僕の“原点”なんです。確かに、時によって無駄な努力もするかもしれませんが、やっぱりそれでも諦めない! という姿勢は大切だと思います」。劇中では、派手な動きを見せる一方で、目だけで芝居をする場面もある。そこでも「ボロボロになりながらでも、意識して演じた」と語るなど、信念を貫いて演じきった。

 また、刑事として“相棒”となったのが、久々にドラマ復帰した女優・矢田亜希子。これまで、何度か仕事で共演歴がある彼女については「久しぶりだなぁ、という感じは意外に無かったんです。やっぱり、女優さんとしてトップを走っていた人。(現場を離れていても)勘もいいんですよね」と賞賛。撮影では、坂口と共に疾走する場面もあるが「とにかく、弱音を吐かずに頑張ってらっしゃいました」と、彼女の“女優魂”を実感したようだ。

 ワイヤーアクションをはじめ、体を張る場面が多かった今作。最後に坂口は「今後、役者としての自分が何をすべきか……(撮影を通して)見えたと思う」と話す。それは、自信を持てる間に、もっとアクションが出来る俳優として飛躍すること。その上で、様々な引き出しを持ち、“ふり幅”のある役者へと成長することだという。連続女性殺人鬼の起訴直前に起こった爆破テロ予告から、東京都民1300万人を人質にとった犯人と、警察の攻めぎあいがド派手に描かれた今作で、坂口の“本領”を垣間見ることが出来そうだ。

吹っ切れた矢田亜希子、復帰ドラマで体当たり演技

坂口憲二が刑事!矢田亜希子復帰!日本版ダイ・ハード


posted by ぴかまま at 04:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | テレビドラマ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。