2010年05月31日

香取「座頭市」が海外市場進出へ

香取「座頭市」が海外市場進出へ
2010年5月30日(日)10時25分配信 日刊スポーツ

 SMAP香取慎吾(33)主演映画「座頭市THELAST」(阪本順治監督)が29日に公開初日を迎え、この日までに海外から配給のオファーが相次いでいることが分かった。すでに欧州・アジアの7つの国と地域からオファーを受けているという。世界からの注目の高さは、香取人気と同映画の知名度が重なったものとみられる。
 この日、香取の主演映画「座頭市THELAST」は全国238スクリーンで一斉に公開された。東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた初日舞台あいさつに、香取は主要キャストとともに出席。「やっとこの日がきました。本当にうれしい」と、感慨深い表情を浮かべた。ようやく封切られたばかりの映画だが、すでに世界から熱い注目を集めている。
 同映画は5月開催されたカンヌ映画祭のマーケットに出品。各国から集まったバイヤーがすぐに興味を示した。これまでにオファーがあったのは、英、仏、独、オランダ、香港、台湾、タイ。東宝は相次ぐオファーに「欧州やタイは、北野武監督の『座頭市』が公開されたことで、同映画に対する認知度が高いです。香港や台湾では、香取さんの人気が高いことから、主演映画への注目度が高いようです」と分析している。
 すでにタイは年内中の公開が決定した。タイといえば、政情不安が続き、先日は香取と同じジャニーズ事務所のKAT−TUNが7月に予定していた公演を無期延期を発表したばかり。一方、10年のカンヌ映画祭でタイ映画が初めて最高賞パルムドールを獲得。政情不安とは無関係とばかりに活気づく同国の映画業界だけに、香取「座頭市」も注目を集めるとみられる。
 好調な出足の海外セールスの一方、香取は国内でのPR活動を精力的に行っている。初日までに約40媒体の取材を受けたほか、阪本監督とともに、初日の29日と翌30日の2日間で7つの劇場を回り、計11回約4000人に対して舞台あいさつを行う予定だ。
 盲目の市になり切るため、自宅では目をつぶって日常生活を送った。「一歩外に出た瞬間、怖くなる。そういう生活の中での訓練が役立ちました」。演技もPRも万全の態勢で迎えた初日。「PART2はありません。ぜひスクリーンで見てください」と晴れ晴れとした笑顔で呼び掛けた。

★★★

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posted by ぴかまま at 08:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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