2010年06月08日

天海祐希はヒット作「BOSS」の第2弾をなぜ嫌がったのか

天海祐希はヒット作「BOSS」の第2弾をなぜ嫌がったのか
2010年6月8日(火)10時0分配信 日刊ゲンダイ

 早くも夏ドラマのキャスティングが発表されているが、注目は1年ぶりの連ドラ主演となる天海祐希(42)。次回作はフジテレビ「BOSS2」とみられていたが、別作品に決定。そこでさまざまな憶測が流れている。

 次は野島伸司脚本「GOLD(仮題)」(木曜22時)で、テーマは家族と教育。天海演じる巨大スポーツジムとエステを経営するカリスマ美容家の早乙女悠里が4人の子供を通じて家族、教育に向き合うホームドラマである。

 候補になっていた「BOSS」は09年4月から6月にかけて放送されて平均17.3%を獲得して天海最大のヒット作になった。

フジはこれまで当たれば即、続編を作ってきた。「のだめカンタービレ」「ライアーゲーム」「コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命」などがいい例である。そのため、「BOSS」も間違いなく今年、続編が放送されるとの見方が強かった。だが、フタをあけてみると別作品で、これは警察ドラマブームと関係しているという。

「あまりにも警察ものが多すぎます。テレビ朝日は4月期に4本放送してとくに『臨場』は高視聴率を挙げている。7月もTBSが『ハンチョウ』や長瀬智也『うぬぼれ刑事(でか)』などをスタートさせ、テレ朝も2本新設する。大接戦の中で『BOSS』続編をスタートさせるとなれば食い合いは必至。フジは『BOSS』を映画化する考えもあり、今後のために大事に企画を温めているのではないか」(芸能評論家の金沢誠氏)

 また「BOSS」のレギュラーだった吉瀬美智子はテレ朝の「ハガネの女」で主演し、溝端淳平はTBSの「新参者」に出演とあってスケジュールを調整できなかったのも一因といえる。

 ただし、フジとしては「BOSS」の雰囲気を温存させようとしてタイトルにこだわった。同じようなコーヒーの銘柄である「GOLD(ネスカフェ)」にしたのはそのためだという。

 はたして野島とタッグを組んで「BOSS」をNGにしたことが吉と出るか、凶と出るのか。

(日刊ゲンダイ2010年6月5日掲載)

天海祐希、野島伸司氏と初タッグ…フジ系ドラマで熱血ママ役


posted by ぴかまま at 19:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日刊ゲンダイから
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