2010年06月11日

注目のAKB総選挙で“政権交代”した理由

注目のAKB総選挙で“政権交代”した理由
2010年6月10日(木)16時30分配信 リアルライブ

 ファン投票によって17枚目のシングルを歌う上位21人の選抜メンバーを決めるAKB48選抜総選挙の開票イベントが9日、都内で行われ、昨年2位の大島優子が3万1448票を獲得。昨年1位の前田敦子をわずか597票差で破り、初の1位に輝きAKB史上に残る“政権交代”となった。

 「昨年の総選挙はほとんど注目されなかったが、昨年とは比べものにならないAKB人気とあってメディアは大々的に取り上げた。各局のワイドショーは舞台裏まで密着していた」(芸能記者)

 中間結果でトップをキープしたにもかかわらずまさかの2位となった前田は、会場からファンのすすり泣きが聞こえる中、「私は負けず嫌いなので、正直悔しいです」と険しい表情。

逆転Vを果たした大島は「1位という順位を頂いて、『背中を押してください』とは言いません。ついてきてください」と感激の涙を浮かべファンに呼びかけた。

 それにしても、なぜ“政権交代”してしまったのだろうか?

 「このところ、一部メディアで前田について『天狗になっている』などと報じられイメージダウンしたことは確実。それに、加え、前田の『12月卒業説』が流れ、そんな彼女が1位になることに反発を覚えたファンも多かったはず」(レコード会社関係者)

 それに比べ、大島は特にマイナスの記事が出ることもなく、さらには、「前田と大島は同じ事務所に所属。事務所とすればどちらが一番人気でも構わないし、ワンツーフィニッシュならこれ以上ない最高の結果」(同)というから、周囲の大人からすれば前田、大島のどちらがトップでもいいが、“有権者”であるファンにとって結果は重要だったのだ。

 「今回、投票の権利が与えられたのは50万枚以上を売り上げたニューシングル『ポニーテールとシュシュ』の購入者。中には800枚以上、100万円近くシングルを購入したファンもいてネットで話題になったが、“前田潰し”のため、そういうファンの組織票が大量に投入された可能性が高い。もっと公正を期すなら、1人1票しかできない方法を採り入れるべき。ただ、それをやるとCDの売り上げに響くからそうしない」(同)
 投票方法の不公平さも“政権交代”の大きな要因となったようだ。

 ちなみに、選抜メンバーに選ばれた21人は以下の通り。
(1)大島優子(2)前田敦子(3)篠田麻里子(4)板野友美(5)渡辺麻友(6)高橋みなみ(7)小嶋陽菜(8)柏木由紀(9)宮澤佐江(10)松井珠理奈(11)松井玲奈(12)河西智美(13)高城亜樹(14)峯岸みなみ(15)小野恵令奈(16)北原里英(17)秋元才加(18)佐藤亜美菜(19)指原莉乃(20)仲川遥香(21)宮崎美穂

2位前田「正直くやしい」/AKB総選挙大島優子の「坊主宣言」? 「本気なのか」その真相は…
2010年6月10日(木)20時38分配信 J-CASTニュース
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「1位になったら坊主にします」。スポーツ紙サイトの記事に、こう書かれた色紙を持ったAKB48の大島優子さん(21)の写真が載った。そして、AKBの選抜総選挙で実際に1位になり、ネット上で注目されている。しかし、記事には実は、ある「事情」があった。

今や社会現象にもなったAKB48だけに、その中のトップアイドルなどを決める選抜総選挙は、大きな関心を集めた。2009年の初選挙の総投票が6万票だったのが、今回は、40万票余にも膨れあがったのだ。

所属事務所「NGを出した」
都内で10年6月9日にあった開票イベントは、全国29の映画館で生中継。会場も含め、計1万4000人を動員した。その注目度ゆえ、5月26日に投票が始まってから、最終開票まで3度もヤフーのトピックスに記事が載った。

前回は2位だった大島優子さんは、初日開票は同じ2位でスタートした。6月2日の中間発表でも、前回に続きトップの前田敦子さん(18)を激しく追い上げる展開に。そんな中で日刊スポーツのサイトに7日載ったのが、前出の記事だ。

記事では、優子さんが持つサイン入り色紙が写真で紹介された。それは、まさに「坊主宣言」と言えるもので、「秘密にされてきた幻のマニフェスト」だというのだ。

優子さんは9日、逆転1位になり、ネット上では、本当に頭髪を丸坊主にするのかと騒ぎになった。マニフェストは、本気なのか。

優子さん所属事務所の太田プロダクションでは、こう説明する。

「日刊の記事では、『幻』という表現が使われています。ですから、やる予定はありません。本人が提案したのですが、事務所からNGを出したものです」
実際、日刊スポーツの紙媒体には、その経緯が詳しく書かれていた。サイト記事は、その部分をカットしたため、ネット上で誤解が広がったらしい。

トイレ掃除の公約は「実行」
選抜総選挙では、秋葉原のAKB48劇場やファンクラブサイトなどで、メンバーの「政見放送」を流し、マニフェストを紹介している。大島優子さんの場合は、なんとトイレ掃除を含めて1人で劇場を清掃するというものだった。

こちらは、本当にやるのだろうか。

太田プロダクションの担当者は、マニフェスト実行を認めたうえで、こう言う。

「やる時期などについては、まだ具体的に決まっていないので、お答えできません。こちらだけでは決められないので、トイレ掃除などは劇場サイドと相談してからになります」
盛り上がりが今一つの参院選に比べ、こちらのアイドル総選挙は、マニフェストの内容も含めて過熱しているようだ。とはいえ、ファンが投票券の入ったCDを数百枚、100万円以上も「大人買い」したと報じられるなど、問題点も指摘されている。「AKB商法」とも言われているが、改善する余地はないのか。

今回の「選挙管理委員会」が置かれているキングレコードの制作部では、こう説明する。

「ファンクラブなどの5つのサイトでも投票権がありますので、コメントは差し控えさせていただきたいと思います。しかし、うちの方では、CD購入をあおるようなことをしていたつもりはありません」


posted by ぴかまま at 05:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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