2010年06月19日

深キョン4年半ぶり主演映画で3変化 相手役・椎名桔平を妖しく翻弄

深キョン4年半ぶり主演映画で3変化 相手役・椎名桔平を妖しく翻弄
2010年6月18日(金)18時23分配信 オリコン

映画版『恋愛戯曲〜私と恋におちてください。〜』で初共演する深田恭子椎名桔平 

 人気劇作家・鴻上尚史の『恋愛戯曲〜私と恋におちてください。〜』が映画化され、女優・深田恭子が4年半ぶりに主演を務めることが14日、わかった。

同作は「恋愛ドラマの女王」と呼ばれる人気脚本家をめぐり、5人の男女が繰り広げる恋愛模様を描くラブコメディ。

地味でくたびれた主婦からゴージャスな作家まで、現実と脚本の中の3人のヒロインを「楽しく、ベタに、ポップに演じてみました」という深田の相手役には、彼女と初共演の俳優・椎名桔平が起用され、ヒロインに翻弄される男をコミカルに演じる。

 『恋愛戯曲』は鴻上氏の作・演出で2001年に筒井道隆・永作博美らによって初上演されて以来、2006年に改訂版が牧瀬里穂・渡部健(アンジャッシュ)ら新キャストで再演されたほか、さまざまな演出家、キャストによって繰り返し上演されている人気戯曲。映画化にあたり、鴻上氏自身がメガホンをとり、脚本も手掛けた。

 深田が演じるのは、「恋愛ドラマの女王」と呼ばれる人気脚本家・谷山真由美という役どころ。とあるTV局のスペシャルドラマの脚本を執筆中だが、締め切りを過ぎても1行も書けていないという大スランプに陥っていた。そこへ、TV局から送り込まれてきたのは、冴えない制作プロデューサーの向井(椎名)。「先生、お願いですから原稿書いてください。何でもしますから」という向井に、谷山は「じゃあ、私と恋に落ちて!」と“強制恋愛”が始まる。

 劇中で深田は<現実のワガママで男を振り回す脚本家(=谷山)><彼女が書く脚本の地味で淋しい人妻><その人妻が書く脚本のゴージャスな女性作家>に3変化。「10代の頃は等身大という言葉に抵抗がありましたが、谷山という役では20代女性の、少女から大人への気持ちを等身大で演じられたと思います」と、男と周囲を振り回しながらも、恋に仕事に頑張る大人の女性を演じた気持ちを話した。

 椎名はこれまで演じたことのないタイプの役に、「この上質なコメディーセンスと、シリアスな人間模様は、鴻上監督ならではのもの。想像の世界の、さらにまた想像の世界が入り交じり、不思議な空間に誘われていく、今までにない恋愛映画だと思います」とノリノリ。そんな椎名との初共演は深田にとっても得るものが多かったようで、「椎名さんは様々な向井の表情を細かく表現されており、とても勉強になりました。また撮影の合間は気さくに話しかけてくださり、とても楽しい現場になりました」と話している。

 ほかに、塚本高史、中村雅俊、清水美沙、西村雅彦、井上順らが出演。9月25日(土)より、東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、シネセゾン渋谷、新宿武蔵野館ほかにて全国ロードショー


posted by ぴかまま at 07:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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