2010年06月25日

太田莉菜、本格女優への道…夫・松田龍平が後押し

太田莉菜、本格女優への道…夫・松田龍平が後押し

「好きな女優は梶芽衣子さん」と話した太田莉菜 

モデルの太田莉菜(22)が、女優業に本格挑戦する。

昨年1月に俳優の松田龍平(27)と結婚し、同7月に長女を出産。今年3月に約1年半ぶりに仕事復帰した。復帰1作目となった出演作のショートフィルム「J’AI FAIM!」がこのほど、伊ミラノで行われた短編映画祭「ASVOFF」で最優秀賞を獲得。女優としても飛躍を目指す。また、夫の松田への思いも初めて語った。

 太田は昨年1月に松田と電撃婚。7月に長女を出産し、1児の母でもある。約1年半のブランクを経て今年3月にモデルの仕事を再開させた。節目の時に、背中をソッと押してくれたのが松田だった。「彼が『家で黙々と子育てをしているより、仕事をして外でいい空気をもらって、刺激しあう生活の方がいい』と言ってくれた」

 太田は日本人の父とロシア人の母をもつハーフで、長い手足と切れ長の目が特徴的だ。中学2年時(当時13歳)に、雑誌「ニコラ」の読者モデルオーディションで新垣結衣(22)らとグランプリを獲得した。

 06年には人気ファッションブランド「Miu Miu(ミュウミュウ)」のワールドキャンペーンモデルにも抜てきされ、注目を集めた。雑誌でのクールなイメージとは対照的に、実際に会って話してみると飾ったところがなく、気さくな印象を受ける。

 中学時代から走り続けてきた太田にとって産休中は自分を見つめ直す時間でもあった。「物事を考えれば考えるほど、何をしたいか分からなくなった。自信もなくなり、有り得ないくらい低いテンションなっていた」というほど、不安感に襲われた時期もあったという。

 そんな気持ちを察し、支えになってくれたのは、ほかでもなく松田だった。

 「『今の様子ではいいと思わないし、このままなら君のことを好きではいられなくなる。立ち直るのは自分自身にしかできない』と促してくれた」と感謝した。

 今回、出演した異色作「J’AI FAIM!」(木之村美穂監督)は伊ミラノで行われたファッション、スタイル、美をテーマにした短編映画祭「ASVOFF」で最優秀賞を獲得。心境に変化が生じ、本格的な女優挑戦を目指したいと思い始めていた太田の気持ちをより強固なものにした。

 同作は「光」をテーマとした1分間のショートフィルム。独特のメークをほどこし、神秘的な雰囲気を漂わせた少女(太田)が食欲を満たすために光を放つクリスタルを食べるユニークなストーリー。「演技というよりは(雑誌の)撮影の延長で、それが映像になった感じ。でき上がりを見てすごく驚いた」

 モデル業界も厳しいが、女優の道が簡単でないことは分かっているつもりだ。

 「モデルのときにはスムーズにいくことが、演技だとぎこちなくなる。思ったことが思い通りにいかず(私の負けず嫌いな一面に)火が付いた。今は演技をもっとやってみたい」。わずか60秒の作品が、太田に女優開眼させた。

 「自分を試したい気持ち。彼、家族、友達だったり、どん底にいる時に大切な人たちが忠告してくれた。周りにこれだけステキな人がいて幸せ」。感謝の気持ちを力に変え、女優としても結果を出してみせる。

 ◆太田莉菜(おおた・りな)1988年1月11日、千葉県出身。22歳。青山学院大中退。父は日本人、母はロシア人。2001年、雑誌「ニコラ」の読者モデルオーディションで新垣結衣らとグランプリ。モデルの活動以外にCMやNHK「ロシア語会話」に出演。ファッション誌「hotikiss」では編集長も経験。映画「69 sixty nine」「ユモレスク 逆さまの蝶」に出演。趣味は音楽鑑賞、映画観賞。身長172センチ。

松田龍平、モデルの太田莉菜とデキ婚!
posted by ぴかまま at 07:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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