2010年07月05日

2011年度NHK大河『江〜姫たちの戦国〜』男性キャスト発表 “ゲゲゲ”の向井理が朝ドラから大河へ

2011年度NHK大河『江〜姫たちの戦国〜』男性キャスト発表 “ゲゲゲ”の向井理が朝ドラから大河へ7月5日13時0分配信 オリコン

2011年大河ドラマ『江〜姫たちの戦国』の男性キャスト発表会見に出席した主演・上野樹里向井理 

 NHKは5日、2011年大河ドラマ『江〜姫たちの戦国』の男性キャスト16人を新たに発表した。上野樹里演じる主人公・江(ごう)の父・浅井長政を時任三郎、江のおじ・織田信長を豊川悦司、豊臣秀吉を岸谷五朗、徳川家康を北大路欣也が演じるほか、現在放送中の朝ドラ『ゲゲゲの女房』でヒロインの夫・水木しげる役を演じる向井理が、江の最後の嫁ぎ先となる徳川秀忠役で起用された。

新キャスト発表会見に出席した向井は「隣のスタジオから来たばかりです。大河ドラマというドラマ史に残る作品に出られて光栄。時代劇も初ですので、たくさんのことを吸収していい作品の一部になれば」と抱負を述べた。

 同作は信長の妹・お市の方の三女として生まれ、3度目の結婚で徳川二代将軍・秀忠の正室となり、三代将軍・家光を生み大奥を築いた江の生涯を描く。江役の上野をはじめ、名高い浅井三姉妹の長女・茶々(淀)役に宮沢りえ、次女・初に水川あさみを配役。市役で鈴木保奈美が1999年の大河ドラマ『元禄繚乱』以来、約12年ぶりに活動再開させることも話題を呼んでいる。

 向井のお相手はゲゲゲの女房・松下奈緒から江・上野樹里へ。泰平の世を築いていく秀忠と江の“愛の軌跡”も見どころだ。向井は「朝ドラの撮影があとちょっとで終わりますが、大河で引き続きスタジオに入るということで社員のようになってて。食堂も飽きてきたので、メニューを変えて欲しい」ととぼけ、上野は「男性がこんだけの人数いるとパワーを凄く感じる。これから江がどう関わるのかが楽しみ。北大路さん、岸谷さん。向井くんは共演してますが、その他の方は初めてなので楽しみ」と期待を込めた。

 今回発表された新キャストでは、長政に討ち取られた信長の家臣・森可成の三男で、信長の寵愛を受けた第一の近習・森蘭丸に若手俳優集団D-BOYSの瀬戸康史、蘭丸の弟で信長の小姓を務める森坊丸・力丸に染谷将太と阪本奨悟、豊臣政権の五奉行・石田三成に萩原聖人、秀吉の養子・豊臣秀次に北村有起哉、秀吉の弟・豊臣秀長に袴田吉彦、秀吉の軍師・黒田官兵衛に柴俊夫、初が嫁ぐ京極高次に斎藤工、茶人・千利休に石坂浩二、長政亡き後に市が嫁ぐ柴田勝家に大地康雄、本能寺の変を起こした明智光秀市村正親が起用された。

 女性主人公は『篤姫』(主演・宮崎あおい)以来3年ぶり、脚本も同作に続き田渕久美子が担当する。「天下分け目の戦いは、女たちの心の中にこそあった」と、戦国時代の数奇な運命に翻弄される女性らを豪華キャストで再現し、“女たちの心のスペクトラルドラマ”を展開する。

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