2010年08月20日

松下&向井夫妻が笑顔と涙で「ありがとう」 『ゲゲゲの女房』クランクアップ

松下&向井夫妻が笑顔と涙で「ありがとう」 『ゲゲゲの女房』クランクアップ
2010年8月20日(金)5時0分配信 オリコン

“ゲゲゲ夫妻”が揃ってクランクアップ! 撮影を振り返り涙ぐむ松下奈緒向井理

 NHK朝の連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』が18日夜、東京・渋谷の同局内でクランクアップを迎えた。

夫・村井茂(水木しげる)役の俳優・向井理と共に最後の収録を終えたヒロイン・布美枝役の松下奈緒は、セレモニーでスタッフに祝福され「感謝しか言葉はありません」と号泣。「この作品が1つの自信となって、この現場のことを忘れずに、人を幸せにできる役者になりたい」と涙ながらに抱負を語る松下と同様に、向井も目頭を熱くさせ「達成感と喪失感でごちゃまぜです。ありがとうとしか言いようがない」と、“夫婦”として歩んだ約10か月を振り返った。

 昨年11月14日に関東近郊でクランクインし、長期にわたる撮影を終えた松下の頬を、熱い涙が自然とつたった。松下は「10か月の思い出が走馬灯のようにフラッシュバックした」とあっという間の出来事であったといい「私1人だけじゃ乗り切れなかった」と顔を手で覆う。原作や脚本との出会い、そしてスタッフや共演者に支えられ「25歳で朝ドラのヒロインなんて、もう縁がないと思ってたけど、その役割を無事に終えることができたと思う」と達成感に満ちた笑顔もみせた。

 涙を目に溜めながら「日々の生活の一部になってた」と名残惜しそうに語った向井は「こうして自由にやらせてもらった結果、多くの人に観てもらい、幸せだと思う。もう水木茂役をすることは二度とないと思うと、後悔が残る」と自身の演技に納得していない部分もみられた。

 くす玉を割ると同時に会場には妖怪・一反木綿の形をした紙が舞い、水木ワールド満載の雰囲気でセレモニーは進行。その後、写真撮影のために一旦舞台袖に引いた2人は思わず抱擁を交わし、互いに健闘を称えあう場面もみられた。松下は「お父さんが向井さんで良かった。恥ずかしい〜」と照れ笑いをみせると、向井は「お互いに、この作品はなくてはならない作品になった。でも、まだまだこれからだなと。その意味は最終回を観ていただければわかると思います」と終盤に差し掛かる番組に向けて、期待感をあおった。

 改めて自身の役柄を振り返った松下は「布美枝さんは一言では言い表せない魅力がある。優しさだけじゃなく、うまいこと受け流す度量の大きさが魅力」としみじみ。母親役も通して「貴重な体験でした。親っていろんなことを思うんだと感じた。子供ってかわいいなと思いましたね。ちょっとだけ、子供が欲しいって思いました」と母性が強まったことを笑いながら明かした。

 一方の向井は「原作が実際にいる人物で、ストーリーの説得力が強い。水木さんが成功する話と、行く末を知っているから応援できる作品だったと思う」と彼なりに同作の人気の秘訣を探る。「茂さんから『気楽にやりなさい』とお声をかけていただき、気楽にやらせていただきました。それが合っていないというのならば、水木さんに(文句を)言ってください」と冗談めかしつつ「水木さん夫婦のおかげでたくさんのことを伝えられたと思うと、(本人たちに)ありがとうと言いたいです」と深々とお辞儀して敬意を払っていた。

 向井はこの日、午後5時45分から行われた出演映画『BECK』のイベントにも出演。夜からのWヘッダーとなり、NHKでのセレモニーおよび会見は深夜に迫る時間帯に行われたにも関わらず、60媒体以上の報道陣が集結。あらためてその注目度、人気の高さを証明した。人気漫画『ゲゲゲの鬼太郎』で知られる漫画家・水木しげる氏の妻・武良布枝さんの視点から、夫婦の半生を描く『ゲゲゲの女房』は9月25日(土)まで放送。

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★★★

感極まる…『ゲゲゲの女房』クランクアップで松下奈緒が大号泣
2010年8月20日(金)5時0分配信 東京ウォーカー

8月18日(金)、NHK放送センター(東京・渋谷)にて、連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』のクランクアップセレモニーが行われ、主演の松下奈緒さんと向井理さんが出席。花束贈呈のシーンで松下さんは感極まって号泣し、「本当に“お父さん”が向井さんで良かったなって思います」と最後には微笑を見せた。

10か月間に及び撮影され、平均18%の視聴率を超えるまでに成長した人気ドラマ『ゲゲゲの女房』。この日、ラストカットの撮影が無事終了すると、その直後にセレモニーが開催され、ドラマの衣装そのままの松下さんと向井さんが報道陣の前に登場。松下さんは「このドラマが終了することを思うと、昨晩は寝られなくて…。この10か月間が走馬灯のようにフラッシュバックしています」と、号泣しながら撮影終了についての感想を述べた。

また、松下さんは「私はこの脚本が好きです。この中には毎日人生が変わるような言葉がありました」と、感慨深げにコメント。脚本家やスタッフに向かって「今は感謝の言葉しかありません」と涙を拭いながら挨拶をした。

「(水木しげる役の)向井さんに対して、何か一言」と報道陣からマイクを向けられた松下さんは、「最初に見たとき、本当にこんな人と結婚するのかな、と思いましたが(笑)、今は“お父さん”が向井さんで良かったなって思います」とはにかみながら答え、隣にいた向井さんをも照れさせるひと幕もあった。

連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の放送終了は9月25日(土)。ドラマの内容に加えて、視聴率がどこまで伸びるのかも注目される。【東京ウォーカー】

★★★

松下奈緒が紅白司会?「ゲゲゲ…」高視聴率で白羽の矢
2010年8月19日(木)23時52分配信 スポニチ

 女優の松下奈緒(25)がヒロインを務めるNHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」が19日、東京・渋谷の同局でクランクアップした。平均視聴率18%の高い支持を背景に、NHKでは朝の顔として定着した松下を年末の紅白歌合戦の紅組司会候補にリストアップ。松下も「歌は大好き。そのような話があるならうれしいです」と話した。

 夫の水木しげる役を務める俳優の向井理(28)と並んで最終シーンのチェック。10カ月間の撮影を思い出した松下の涙が止まらない。

 「思い出が走馬灯のように流れて。たくさんの人に支えられてここまで来られたことを忘れないようにしたい」。一反木綿の紙吹雪が舞う中、共演者やスタッフに感謝しながら何度も目頭を押さえた。

 クランクアップでの場面同様、ほのぼのとした泣き笑いをちりばめた「ゲゲゲ…」。最高視聴率21・8%、平均視聴率は18・0%(8月17日現在)と高い支持を集める中、朝の顔として全国的に注目を集めた松下に、NHKは年末の国民的行事「紅白歌合戦」の紅組司会者として白羽の矢を立てそうだ。

 8日に収録した21日放送の歌番組「思い出のメロディー」(後7・30)では司会に抜てきされ、得意のピアノを披露したほか、同じく司会の三宅裕司(59)との絶妙な掛け合いを披露するなど大役をクリア。松下も「(司会は)難しかったですが勉強になりました。紅白の司会?歌は好きですし、そのような話があればうれしいです」と笑顔で応えた。

 これまで同年に「思い出…」と紅白の両方を務めたのは森光子(90)と佐良直美(65)で、いずれも紅白史に残る名司会。朝ドラのヒロインから紅白司会になった中には最高49・7%の視聴率を記録した86年「はね駒」の斉藤由貴(43)がいるなど高視聴率が起用の背景となっている。

 また、05年の初登場から昨年まで4度の紅白司会を務めた仲間由紀恵(30)は01年に歌謡チャリティーコンサート、03年に思い出のメロディーと、同局の音楽番組の司会を担当。高視聴率に加え、音楽番組での実績からも有力候補となっている。

 ≪92年「ひらり」石田ひかりも≫朝ドラヒロインから紅白司会に起用されたのは、斉藤のほか、92年「ひらり」の石田ひかり(38)。こちらも最高視聴率が43%台と高水準だった。また、01年「ちゅらさん」の国仲涼子(31)は同年に「思い出のメロディー」の司会を務めたが、この年の紅白は芸能人ではなく局アナに司会を任せることになった


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