2010年08月25日

熱中症の救急搬送者が4万人超、半数が65歳以上

熱中症の救急搬送者が4万人超、半数が65歳以上8月24日14時38分配信 医療介護CBニュース

 今年5月末から8月22日までの12週間に、熱中症と見られる症状で搬送された人が4万人を超えたことが8月24日、総務省消防庁のまとめ(速報値)で分かった。搬送された人のほぼ半数が65歳以上だった。都道府県別では、東京が3154人で最多。人口10万当たりで最も多かったのは鳥取の48.10人だった。

 消防庁によると、集計を始めた5月末から8月22日までに熱中症と見られる症状で搬送された人は4万1020人。うち1万8987人(46.3%)が65歳以上の高齢者で、昨年7-9月の全搬送者数(1万2971人)を上回った。これまでの死亡者は145人。
 8月16-22日の週には、東京で猛暑日を3日間観測するなど全国的に暑い日が続き、搬送者数は前週の3446人から9259人に急増した。これは、7月19-25日の週の9901人に続き2番目に多い数で、5月末以降の累計は、前週までの3万1579人から一気に4万人の大台に乗った。

 8月16-22日の週の搬送者数を都道府県別に見ると、大阪が839人で最も多く、東京(819人)、愛知(614人)、埼玉(579人)などが続いた。年齢別では18-64歳が4534人(49.0%)で全体のほぼ半数を占め、65歳以上の高齢者(3834人)を上回った。死亡は16人だった。

 23日以降も暑い日が続いており、同庁ではこまめに水分補給するよう注意を呼び掛けている。


タグ:熱中症
posted by ぴかまま at 03:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 天気
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