2010年12月17日

水嶋ヒロ「書いてよかった」…追加注文殺到!KAGEROUパニック

水嶋ヒロ「書いてよかった」…追加注文殺到!KAGEROUパニックスポーツ報知 12月16日(木)8時0分配信

 俳優・水嶋ヒロ(26)が本名の齋藤智裕名義で書いた「第5回ポプラ社小説大賞」の受賞作「KAGEROU」が15日、発売された。予約注文は43万部と驚異的な数字だが、さっそく書店からの追加が殺到。大幅増刷は確実だ。反響を受け、水嶋はツイッターに「書いてよかった」と満足げ。

 ポプラ社の受注センターの電話は鳴りっぱなしだった。「どんどん追加の注文が入っています。店頭の調子もいいと聞いています」。担当者の声は自然と弾んだ。

 話題作が全国で一斉に売り出された。発売が解禁された15日午前0時、深夜営業している書店の売り場には商品が平積みされた。東京・渋谷の山下書店では解禁後5分で10冊が売れた。購買層は幅広く、男女の比率は半々。東京・渋谷の啓文堂書店でも昼過ぎまでに50冊以上売れたという。本の通販サイト「Amazon」では配送センターに在庫がなくなった。

 ポプラ社は今回、ベストセラーが見込めそうな作品に用いられることが多い責任販売制を敷いた。仕入れ値と同額で返品できる通常の委託販売とは異なり、書店にとっては売れればもうけが多く、返品すると負担が増えるシステム。ハイリスクハイリターンだが、予約注文が殺到した。新人作家の初版は4000〜5000部といわれるなか、4刷で43万部という驚異的な数となった。村上春樹さんの「1Q84」BOOK1の25万部も大きく上回った。

 ストーリーの詳細を明かさず話題性をあおる手法も功を奏した。発売直後からインターネットの掲示板には読者の書き込みが殺到。賛否両論、分かれた。水嶋は夕方になってツイッターにコメント。「皆様、本当にありがとうございます。書いて良かった」と喜びを表現した。重版は確実。作家・齋藤智裕は最高のスタートを切った。

 ◆名前間違えた 11月1日の受賞作発表会から約1か月半、急ピッチで編集作業が進められたためか、クライマックスシーンで大きな間違いが。違う登場人物の名前が印刷されていたため、シールをはって正しい名前に訂正。間違いが残っているのは初版のみ。

 ◆印税6321万円!? 作家の印税は通常、10%前後といわれている。「KAGEROU」は1冊1470円。注文43万部ということは、単純計算で6321万円が手中に。100万部の大ベストセラーになったと仮定すると、印税は1億4700万円。水嶋は「第5回ポプラ社小説大賞」の賞金2000万円の受け取りを辞退している。

<水嶋ヒロ>既にベストセラー「KAGEROU」発売 話題の中身は?

水嶋ヒロさん、喜びと戸惑い語る…小説発売


posted by ぴかまま at 07:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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