2011年02月22日

瑛太、取り乱すことなく気丈に“喪主”

瑛太、取り乱すことなく気丈に“喪主”サンケイスポーツ 2月20日(日)7時52分配信

焼き肉店「瑛斗弥」の前には、瑛太永山絢斗のファンのほか、博文さんを慕う常連客から花や酒が供えられた

 16日に自宅マンションで首つり自殺した俳優、瑛太(28)の父、永山博文さん(享年55)の密葬が19日、東京・板橋区内の斎場で営まれた。18日深夜に新作映画のロケ地、山形・最上町から緊急帰京した次男の瑛太は気丈に“喪主”を務め、三男の俳優、永山絢斗(21)や、昨年9月に結婚した瑛太の妻で歌手、木村カエラ(26)も同年10月に誕生した長男を抱えて参列した。博文さんは最愛の家族に見送られ、天国へ旅立った。

 「喪主は瑛太。迷惑をかける」。悲しみの対面から一夜明けた瑛太が、遺言通り、大役を務め上げた。喪主の肩書はあえてつけなかったが、“自慢の息子”として名を挙げてくれた父を、天国へ送り届けた。

 瑛太がロケ地、山形・最上町から通夜が行われていた戸田斎場に到着したのは、18日午後11時半ごろだった。博文さんと無言の対面を果たした後、同斎場内の宿泊施設で一夜を過ごした。

 翌19日午前7時半ごろ、葬儀・告別式を密葬で執り行うため、喪服姿で長男の竜弥さん、絢斗とともに姿を見せたが、報道陣を避けるように斎場内へと戻った。

 関係者によると、密葬は「家族葬と言っていいくらいの規模」と説明。瑛太ら3兄弟のほか、博文さんと同居していた姉(57)ら、ごく少数の親族だけが参列したという。

 瑛太は18日、父の変わり果てた姿を目の当たりにし、大きなショックを受けたが、密葬では「新しく家族を持った自覚と責任感で、取り乱すことはなかった」(関係者)と“喪主”としての立場をまっとうしたという。

 妻のカエラも、昨年10月に誕生したばかりの長男を抱き参列。最愛の息子をあやしながら最後の別れを惜しみ、気丈に振る舞う瑛太を支えた。

 この日、斎場周辺には約50人の報道陣が集まったが、遺族の意向で案内板には「永山家」のお知らせは掲示されず、著名人らが参列することはなかった。瑛太らも、午後4時ごろ、窓ガラスにスモークがかかった乗用車に分乗し、斎場を後にしたとみられる。

 一方、博文さんが経営する東京・高島平の焼き肉店「瑛斗弥」の前には近所に住む女子大生(20)の姿が。瑛太の大ファンで、「ここで食事をしたとき、お父さんに『瑛太さんが結婚して、正直悔しい』と話したら、『ごめんね』とやさしく言ってくれて。あの笑顔が印象的でした」と唇をかみしめた。シャッターの降りた入り口には、たくさんの花や酒が供えられていた。

 所属事務所によると、瑛太は悲しみを胸に山形に戻り、週明けにも中断していた新作映画の撮影を再開させる。

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タグ:瑛太
posted by ぴかまま at 08:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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