2011年04月16日

神田沙也加、6年ぶり歌手復帰「精一杯表現できた」

神田沙也加、6年ぶり歌手復帰「精一杯表現できた」サンケイスポーツ 4月15日(金)7時52分配信

デビュー10周年を迎え、すっかり艶っぽくなった神田沙也加。ミュージカル女優としては「もっとお姫様キャラを極めたい」と誓った

 女優、神田沙也加(24)が6年ぶりに歌手復帰することが14日、分かった。20日発売のデビュー10周年アルバム「LIBERTY」(ポニーキャニオン)で、自ら作詞も手掛けたオリジナル曲を発表。3月11日の東日本大震災が発生した際は、母の歌手、松田聖子(49)と親子の絆を再確認したといい、大事な人々への思いも込めた記念盤に「この10年で作られた私の“成分”がつまった集大成。少しでも日本を元気づけたい」と誓った。

 「写真のように今の私を刻んでおこうと、今回は歌で24歳の私を精一杯表現できたと思います」

 都内で本紙の取材に応じた沙也加は、デビュー10周年に歌手復帰した熱い思いを語った。

 同盤は「流星」など自ら作詞した4曲に加え、ミュージカル曲など全10曲。「初心に戻る」意味を込めて、デビュー曲「ever since」を当時の音源のままラストに収録した。

 沙也加は01年にSAYAKAの芸名で芸能界デビュー。CDを発売し、映画にも出演したが、05年春に突然、活動休止。「10代からいろんなことをやらせてもらって感謝しているけど、何をやりたいのかボヤけてしまって。今後のために自分を見つめ直したかった」と当時を振り返る。

 06年暮れに本名で芸能界復帰。「レ・ミゼラブル」などで歌声と演技を磨き、ミュージカル女優として確固たる地位を築いた。歌も、母譲りの透明感あふれる高音と表現力が急成長。「昔は与えられた曲を夢中で歌っていたけど、ミュージカルに出会えたことで、自分なりに表現したいという欲が生まれた」と充実の表情を見せる。アルバムを聴いた聖子も「いい曲が入っているね。すごく好き」と喜んでくれた。

 “一卵性母娘”と呼ばれてきた2人だが、3月11日に発生した東日本大震災では、家族の絆を改めて実感した。

 車で移動中、地震に見舞われた。「揺れる中、家に電話をしました。母が『こっちは大丈夫よ』とすぐに確認しあえたので、お互い安心できた」と沙也加。「当たり前にいる家族も、すべてが有限だと気づかされました。だからこそもっと大事にしなきゃいけないし、震災で家族を失った方の悲しみは計り知れない」と遠くを見つめた。

 震災当初は落ち込んでいたが、「エンタテインメント=日本を元気づけることだと思うので、みなさんが平和であった時を思い出せるように、私たちはいつも通り、笑顔で頑張ることが大事」と力を込めた。


posted by ぴかまま at 04:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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