2011年04月26日

「被災者のお役に立ちたい」=田中好子さんが最後のメッセージ

「被災者のお役に立ちたい」=田中好子さんが最後のメッセージ時事通信 4月25日(月)21時45分配信

 乳がんで亡くなった元キャンディーズのメンバーで女優の田中好子さんの最後のメッセージが、25日に東京都港区の青山葬儀所で行われた葬儀で流された。

 メッセージは先月29日に録音したものといい、長さは約3分20秒。田中さんは今回の東日本大震災に触れ、「私も一生懸命病気と闘ってきましたが、もしかすると負けてしまうかもしれません。でも、そのときは必ず天国で被災された方のお役に立ちたいと思います」と犠牲者を気遣った。さらに「キャンディーズでデビューして以来、本当に長い間お世話になりました。幸せな、幸せな人生でした。心の底から感謝してます」との肉声が流れると、涙を拭う参列者もいた。 

涙雨…全キャン連、青いテープ投げお別れ スーちゃん告別式夕刊フジ 4月25日(月)16時57分配信

焼香を求める多くのファンで長い列ができた=25日午前、東京都港区の青山葬儀所

 乳がんのため21日に亡くなったアイドルグループ「キャンディーズ」の元メンバーで女優、田中好子さん(享年55)の葬儀・告別式が25日午前11時から、東京・青山葬儀所で営まれ、キャンディーズのメンバーで女優の伊藤蘭(56)と、芸能界を引退した藤村(現・尾身)美樹さん(55)が、“お別れの言葉”として弔辞を捧げた。33年ぶりに3人が公の場で“再会”した悲しみのステージで、2人は親友に最後の別れを告げた。

 “スーちゃんカラー”の青色のじゅうたんが敷かれた斎場には黒いドレス姿で微笑む遺影。通夜に続き、葬儀・告別式にも多くの芸能関係者やファンら2000人以上が参列した。

 伊藤と藤村さんは「家族と一緒だから」と、田中さんの夫、小達一雄さん(56)から病院に呼ばれ、7時間もの間、病室で田中さんの名前を呼び続けて最期を看取っていた。その2人が、ありったけの友情と感謝を込めた弔辞を捧げた。

 ミキちゃんこと藤村さんは「スーさん、なんでそんなに早く逝っちゃったの? おばあちゃんになるまで集合写真をたくさん撮りたかった。私たちは永遠にキャンディーズだからね」。続いてランちゃんこと伊藤が、「3人のなかで一番甘えん坊だったスーさんが一番頼もしくなっているのに驚かされました。でも、一度だけでいいから3人でもう一度会いたかった。今はまだ、さよならは言わずにおきます」と遺影に語り掛けた。

 会場の外にモニター画面とスピーカーを通して2人の弔辞が流れると、ファンたちからすすり泣きが漏れた。

 2人とも気丈に弔辞を読んでいたが、席に戻るとこみ上げる感情を抑えきれずに号泣。親友を失った悲しみに体を震わせ、それが周囲の悲しみを誘っていた。

 出棺直前には突然の雨。ファンを濡らす涙雨となった。車列を見送ったファンクラブ「全国キャンディーズ連盟」のメンバーが「スーちゃん!」の掛け声に合わせ、青いテープを投げ入れ、祭壇では焼香の列が途切れることなく続いた。

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posted by ぴかまま at 05:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能
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