2011年04月29日

「震災関連」の下馬評覆した 徳光の野心

「震災関連」の下馬評覆した 徳光の野心
2011年4月29日(金)10時0分配信 日刊ゲンダイ 

 まさか、古希の徳さんが……。会見が行われたスタジオはこんな雰囲気だったとか。24日に発表された日本テレビの「24時間テレビ34 愛は地球を救う」のマラソンランナー。今年は10年前に急性心筋梗塞を患った徳光和夫(70)が走るのだ。70歳は歴代最年長。若いのにやらせりゃいいと誰もが思うはずだ。

 今年の24時間テレビのテーマは“東日本大震災”で、震災関連の有名人が走るといわれた。気仙沼で被災したサンドウィッチマンやDASH村のジャニーズ・TOKIO、被災地や避難所に出かけた戦場カメラマンの渡部陽一や楽しんごらの名前が挙がった。また、アースマラソンの間寛平、島田紳助、さらには福山雅治との予想もあった。

 だが、24日の会見では、震災以前の今から3カ月前に決まっていたというから、あれ? だ。

 実は人選はモメにモメた。サンド、ジャニーズ、寛平、福山らで収拾がつかず、「やりたい」と3カ月前に自分から手を挙げた徳光になったのが真相とか。

 それにしても、徳光はなぜ老体にムチ打ってランナーになろうとし、それを日テレが受けたのか。徳光は今春2本の日テレの番組を打ち切られた。日曜朝のメーン司会の「TheサンデーNEXT」とコメント担当の「DON!」だ。これで地上波のレギュラーはゼロ。春先に親しい関係者と飲んだ際には「1回100万円の司会の仕事がなくなる」と落ち込んでいた。

「昨年暮れには『DON』を遅刻して土下座したのですが、仕事がなくなると真剣に悩んでいた。2本の番組を切られることが分かった時には日テレに泣きつきたい気分だったでしょう。ただ、徳光は日テレの功労者。窮状を見かね“徳さんにマラソンランナーを”という温情になったのです。ギャラは高額だし、放送から1年は日テレが面倒をみるのが慣例です」(日テレ関係者)

 運動不足、持病があるのに完走できるのか、それが問題だけど。

(日刊ゲンダイ2011年4月26日掲載)

司会者から最年長ランナーへ! 徳光和夫が『24時間テレビ』マラソンランナーに決定オリコン
posted by ぴかまま at 11:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 24時間テレビ
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