2009年07月27日

米ツアー83試合目…宮里藍、苦難の末の栄冠

米ツアー83試合目…宮里藍、苦難の末の栄冠
2009年7月27日(月)1時32分配信 読売新聞

【エビアン(仏)=近藤雄二】優勝の瞬間、宮里藍選手(24)は右手を突き上げ、喜びを爆発させた。2006年に米女子ツアーに活躍の場を移してから83試合目。苦難の末に、ついに頂点に立った。

 1年目、優勝はすぐ手の届く場所にあると思われた。しかし、2年目からスランプに陥った。パットに苦しみ、ドライバーもおかしくなった。トレードマークの「藍ちゃんスマイル」は、いつしか消えていた。

 立ち直りの兆しが見え始めたのは、昨季の後半戦から。全英女子で5位。米アリゾナで充実したキャンプを送り、今季は前週まで13試合すべてで予選通過し、トップ10が6試合。「いつでも勝つ準備はできている」と自信を取り戻していた。

 米国生活も4年目。インタビューに流ちょうな英語で答える姿も板に付いてきた。「苦労した時期もあったが、周囲の人やファンの支えで、ゴルフの神様が与えた試練を乗り越えることができた」と父親の優さん(63)。

 スランプを乗り越えてたどり着いた栄冠は、若さと勢いで勝ち続けていたころのそれとは重みが違う。この1勝が、さらなる飛躍への第一歩となるに違いない。

「すごい、うれしい」宮里藍、はじける笑顔
宮里藍、プレーオフを制し悲願の米ツアー初優勝達成!

ai-miyazato54.com|宮里藍 オフィシャルサイト


posted by ぴかまま at 05:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 女子ゴルフ・宮里藍
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