2011年04月29日

放送批評懇談会が選ぶベスト番組【ギャラクシー賞月間賞】

放送批評懇談会が選ぶベスト番組【ギャラクシー賞月間賞】
毅然とした佇まいで「てっぱん」を支えた富司純子

(GALAC 2011年5月号掲載) 2011年4月26日(火)配信

富司純子、連続テレビ小説「てっぱん」(NHK)

「一つ屋根の下に暮らしたら、他人も家族になれるって、本当にそれやっちゃってるし、あなたの家族」

尾道の鉄工所、村上家の家族は呆れるほどに仲が良い。養女のあかり(瀧本美織)も、実の子以上に愛されている。だから、あかりも親身になって他人の面倒を見る。そんな家族の姿を見て、あかりのお好み焼き屋を手伝う小早川のぞみ(京野ことみ)が半ば呆れて羨む(第21週)。

家族、家族、家族……。親の愛を知らないのぞみの気持ちはともかく、「てっぱん」は袖触れ合う者のすべてを「家族」に包んで、その絆を謳い続けている。初めは、そんな家族愛一色の世界に呆れもした。が、あっさり見切る気持ちにもなれなかった。ドラマの奥で、富司純子(あかりの実の祖母・初音)が家族の気持ちをきりっと引き締めていたからだ。

初音の一人娘は家出をして、村上家に身を寄せあかりを産んで亡くなる。その孫娘・あかりが大阪に出てきて、初音がたたんだお好み焼き屋を継ぐ。修復しようもない親子の断絶、村上家への申し訳なさ、そして孫娘への愛おしさ。富司はそんな初音の複雑な心情を、その毅然とした佇まいに、台所にひっそりと立つ後ろ姿に、呼ばれて振り返る柔和なまなざしにさり気なく滲ませる。

感情表現のお約束に媚びることなく、凛とした立ち居振る舞いの中に感情の襞を刻みこむ。刻まれた皺さえも美しく見えるのは、こうした所作あってのものである。富司の演技に触れると、形を得ない演技がいかに空虚なものかがよく分かる。

当初は、ヒロインの元気と家族愛ばかりで、話の展開に起伏がなく、どうなることかと先行きが危ぶまれた。それが実の父の登場(第21週)で、あかりの葛藤もドラマの名に値するものになってきた。このクライマックスまで見る者を誘ったのは他でもない。あかりを見守る富司の存在と演技である。(上滝徹也)

★ギャラクシー賞月間賞とは?=NPO放送批評懇談会が、優れた番組を自主的に選び出す制度。月間賞に選ばれた番組は、年間のギャラクシー賞審査に自動的にエントリーされる。

「てっぱん」平均視聴率17・2% 震災後「ゲゲゲ」の最高に並ぶ


2011年04月05日

おひさま、初回視聴率は過去5年で最高

おひさま、初回視聴率は過去5年で最高デイリースポーツ 4月5日(火)15時25分配信

 4日スタートした女優・井上真央主演のNHK連続テレビ小説おひさま」(月〜土曜、前8・00)の初回視聴率が関東で18・4%、関西で15・6%だったことが5日、ビデオリサーチの調べで分かった。

関東、関西ともに前作「てっぱん」の初回(18・2%、13・1%)を上回り、関東の数字は過去5年9作品の中で最高の数字。制作統括の小松昌代チーフプロデューサーは好発進に「『笑顔は笑顔を作り出す』を信じて、井上真央さんも第6回(9日放送)から登場します」とコメント。作品は長野県安曇野を舞台に、激動昭和を生き抜く女性の一代記を描く。

<井上真央>朝ドラ「おひさま」好スタート 「笑顔は笑顔を作り出す」と決意新たまんたんウェブ 4月6日(水)5時0分配信

 4日に放送を開始した連続テレビ小説「おひさま」でヒロイン・陽子を演じる女優の井上真央さん(24)が、同番組のホームページでメッセージを掲載した。井上さんは東日本大震災の被災者へのお見舞いの言葉を述べ、「『笑顔は笑顔を作り出す』と私は信じています。この『おひさま』に、私たちなりに心を込めたエールをつめこんでお届けさせていただきます」と決意を新たにしている。

 ドラマは、昭和7(1932)年に病気の母のため、東京から安曇野に引っ越してきた陽子が、父と2人の兄に囲まれて、青春や国民学校の教師、妻、母としての日々を生き、そばで人々をつないでいく物語。第1回が4日に放送され、初回視聴率は18.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、関西地区は15.6%だった。05年以降では「芋たこなんきん」(06年)の初回20.3%に次ぐ高視聴率を記録した。

 また番組では9日から、視聴者が大切にしている笑顔の写真をホームページで募集する。被写体の許可を得ていれば誰の写真でも応募可能。写真の一部は10日から放送を開始する情報番組「NHKとっておきサンデー」で「おひさま」の1週間分のダイジェスト映像を放送するコーナー「おひさま一週間」や番組ホームページで紹介される。(毎日新聞デジタル

井上真央 セーラー服で24歳誕生日

2011年04月04日

「てっぱん」平均視聴率17・2% 震災後「ゲゲゲ」の最高に並ぶ

「てっぱん」平均視聴率17・2% 震災後「ゲゲゲ」の最高に並ぶ産経新聞 4月4日(月)12時21分配信

NHK連続テレビ小説てっぱん」のクランクアップ。ヒロインの瀧本美織、富司純子

 2日に放送を終了したNHK総合の連続テレビ小説「てっぱん」の全回を通しての平均視聴率が、関東地区で17・2%、関西地区で16・2%だったことが4日、ビデオリサーチの調べでわかった。前作「ゲゲゲの女房」と比べ、関東で1・4ポイント低く、関西で0・3ポイント高かった。

 最終回の平均視聴率は関東地区22・0%、関西地区17・5%だった。

 同番組は東日本大震災の影響で3月12日に放送を休止、19日に再開しており、23日には関東地区で全回を通して最高となる23・6%を記録、「ゲゲゲ」の最高と並んだ。

 また、過去10年に放送された計20作の朝ドラの中で、関東地区での平均視聴率は11位だった。

瀧本美織号泣…NHK「てっぱん」撮影終了

2011年02月20日

瀧本美織号泣…NHK「てっぱん」撮影終了

瀧本美織号泣…NHK「てっぱん」撮影終了スポニチアネックス 2月19日(土)7時3分配信

 「てっぱん」の撮影を終了し、花束を手にするヒロイン滝本美織(左)と祖母役の富司純子
 NHK連続テレビ小説「てっぱん」(月―土、前8・00)が18日、大阪放送局での収録でクランクアップした。

 お好み焼き店を切り盛りするヒロイン・あかりを演じた女優の瀧本美織(19)は、収録後のセレモニーで感極まり、「泣いてません!」と言いながら号泣。「(涙を)我慢しようと思っていたけど、やっぱり泣いちゃいました」とハンカチで涙をぬぐいながら「支えていただき、ありがとうございました」とあいさつした。

 また、共演の安田成美(44)、遠藤憲一(49)らが見守る中、約9カ月の撮影を乗り切った祖母役の女優・富司純子(65)とともに巨大なくす玉を割って、喜び合った。最終回は3月26日放送。

【ドラマの見どころ!】大阪で広島風のお好み焼き焼いちゃうよ! 『てっぱん』

2010年11月27日

【ドラマの見どころ!】大阪で広島風のお好み焼き焼いちゃうよ! 『てっぱん』

【ドラマの見どころ!】大阪で広島風のお好み焼き焼いちゃうよ! 『てっぱん』
2010年11月23日(火)13時0分配信 リアルライブ 

 今日の【ドラマの見どころ!】はNHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」。

前作の大ヒット『ゲゲゲの女房』後にはじまり、ややプレッシャーが強かったこのドラマ。爽やかで若い1991年生まれの瀧本美織ちゃんが主演のフツーの朝ドラかと思いきや、「医龍」では白髪系のカツラをかぶっている遠藤憲一が父親で、ずっと前にオサゲ髪がイヤで橋田センセイの朝ドラから逃げ出した安田の成ちゃんが母親役だったりして、意外とスリリングなドラマかも…。

 高校では吹奏楽部でトランペットを吹いていた元気な女の子・村上あかり(瀧本美織)は、卒業して広島県尾道市から大阪へ上京。いろいろあってお好み焼き屋「おのみっちゃん」を開店する事に。しかしうすべったい生地にやきそばを乗っけた広島風のお好み焼きが、大阪では受け入れられず開店から客がさっぱり来ない。やっぱり大阪では大阪風のお好み焼きじゃないとウケないのかしらと頭を抱えるが…。

 まえだまえだの兄ちゃんの方、前田航基演じる民男が「(広島風と大阪風)両方焼けばいいだろ!」と言うので、「明日から大阪風のお好み焼きも勉強しよう!」と言い出すあかりに、実の祖母で大阪お好み焼き屋の大先輩である田中初音(富司純子)が「あんたにできるわけない!」と冷たく厳しく言い放つ。みんな忘れてるけど、この方女優の寺島しのぶのお母さん。しのぶが映画で脱いだ時も、こうやって厳しく諭したとか言っていたわ。彼女もずっと昔は「緋牡丹のお竜」で片肌脱いでたけど。

 それにしても、若い女の子の思いつきだけでグイグイとお話が進むドラマ。この先、かつおぶしの会社とお好み焼き屋の二束のわらじをはいたあかりが多忙で倒れたり、頑固な祖母の心が少しづつほぐれていったり、父が尾道から大阪にやってきたり、見ないでも大体のストーリーが予想できちゃう。戦争だぁ、貧乏だぁと暗かった『ゲゲゲの女房』より本来の朝ドラっぽくてチャッピーは好きだけど、ゲゲゲでせっかく掴んだ新しいお客をどれだけ引き止めておけるかが問題ね。さしあたり紅白歌合戦で女社長役の川中美幸が歌う時に出演者を総動員するとか、お正月渋谷の放送センター前で好み焼き焼いて配るとか、いろいろやってみるべきね。(チャッピー)

<てっぱん>第1週の平均視聴率は17.7% 「ゲゲゲ」上回る好スタート

2010年10月04日

瀧本美織、お好み焼き100枚焼いた!

瀧本美織、お好み焼き100枚焼いた!サンケイスポーツ 10月3日(日)7時52分配信

番組オープニングで流れる“てっぱんダンス”のポーズをキメ、好反響を喜ぶ瀧本美織

 NHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」(月〜土曜前8・0)のヒロインを務める瀧本美織(18)が2日、東京・渋谷の同局で放送1週目を終えた感想を語った。

 ドラマ初出演&初主演となる同作は、広島・尾道市と大阪を舞台にヒロインがお好み焼き店を開業する姿を描く奮闘記。

 先月27日の初回は、平均視聴率18・2%(ビデオリサーチ、関東地区調べ)を記録。以降も18%前後を推移中で「気にしたくないけれど、やっぱりうれしいですね」と笑顔を見せたが、「ここからが本当のスタート。今まで助走をして、やっと『よーいドン』と走り始めた感じ」と気を引き締めた。

 現在は放送10週目を撮影中で、本格的なお好み焼き作りにも挑戦。すでに100枚以上を焼いたといい「ドラマが終わったら、お店出そうかな」とジョークまじりに腕前に自信を見せていた。

<てっぱん>初回視聴率18.2% 「ゲゲゲの女房」上回る好スタート

楽しく“キャッチボール” 連ドラ「てっぱん」瀧本美織2

2010年09月28日

<てっぱん>初回視聴率18.2% 「ゲゲゲの女房」上回る好スタート

<てっぱん>初回視聴率18.2% 「ゲゲゲの女房」上回る好スタートまんたんウェブ 9月28日(火)11時12分配信

NHK朝のテレビ小説「てっぱん」のヒロインを演じる瀧本美織さん

 女優の瀧本美織さん主演のNHKの連続テレビ小説「てっぱん」の第1回が27日放送され、初回視聴率は18.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。朝ドラ歴代最低を記録した「ゲゲゲの女房」の初回14.8%を大きく上回り、05年以降では「芋たこなんきん」(06年)の20.3%に次ぐ好スタートとなった。

 「てっぱん」は尾道市と大阪が舞台。ヒロイン・あかりは、お好み焼きとトランペットをこよなく愛する尾道の鉄工所の娘だったが、自分が養子であることを知り、それまで存在を知らなかった祖母・初音が暮らす大阪へ出る。偏屈な祖母と衝突しながらも、やがて2人でお好み焼き屋を開業して奮闘する物語。母真知子を安田成美さん、祖母・田中初音を富司純子さんが演じる。

 ほかに、あかりが勤めるかつおぶし会社の社員を歌手の川中美幸さん、あかりの長兄役を遠藤要さん、次兄を森田直幸さん、あかりのブラスバンド仲間の親友を朝倉あきさん、かつおぶし会社の職人を赤井英和さんが演じ、あかりの祖母・初音の下宿人で自称「スーパーモデルのジェシカ」役をともさかりえさん、あかりの父の友人役を柳沢慎吾さんが演じる。(毎日新聞デジタル

涙が止まりません」…松下奈緒、『ゲゲゲの女房』最終回で気持ち新た

楽しく“キャッチボール” 連ドラ「てっぱん」瀧本美織

★★★

松下奈緒“ゲゲゲ”高視聴率に「うれしい」
2010年9月27日(月)21時25分配信 スポニチ

 25日に放送が終了したNHK総合の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」は、全回を通じての平均視聴率が関東地区で18・6%だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 関西地区は15・9%。05年後期以降の10作品では、06年の「純情きらり」、07年の「どんど晴れ」(いずれも19・4%、関東地区)に次ぐ好視聴率となった。主演の松下は同日、同局でNHKスペシャル「日本列島 奇跡の大自然」(総合、9、10日後9・00)の制作発表に出席。高視聴率を受けて「多くの方に見てもらえてうれしい。長いことやってきたので寂しさもあります」と話した。

2010年09月26日

楽しく“キャッチボール” 連ドラ「てっぱん」瀧本美織

楽しく“キャッチボール” 連ドラ「てっぱん」瀧本美織2010年9月25日

瀧本美織さん

 幼さを残す笑顔から繰り出される発言の潔さ。「このドラマを早く全国のお茶の間に届けて、日本の朝を元気にしたい気持ちでいっぱいです」。照れを感じない。

 27日から始まるNHKの連続テレビ小説「てっぱん」のヒロインは18歳。オーディションで1424人の中から選ばれなければ、この春に鳥取から東京へ出て、大学で経営の勉強をしているはずだった。それが、休学して大阪に住み始める劇的な展開に。

 「うれしいですね。歴史あるドラマのヒロインをやれることをぜいたくに感じます。きっとおばあちゃんになっても忘れないと思います」

 貴重な経験はほかにもある。朝ドラのヒロインとしては珍しく、甲子園球場でプロ野球の始球式に。「(練習が)気合入っちゃって。キャッチボールって楽しいんですね」とほほえむ。野球は知らなかったが、男の子に交じってサッカーをしたり、学校の木に登ったりする活発な子供時代を送っていたそうだ。

 「てっぱん」の撮影現場では、祖母役の富司純子や父親役の遠藤憲一ら「家族」との会話のキャッチボールを楽しむ。「演技指導はあまりない。みなさんも自然に演じていらっしゃるんだなあと思いました」。テレビドラマ初出演とは思えない冷静さもある。

 最初にオーディションを受けた映画「彼岸島」で俳優デビューも飾り、出演に恵まれている。自ら運やタイミングの良さを認めつつ、「それだけじゃないですよね」と周りに確認。彼女の揺れる心情が垣間見えた瞬間だった。

NHK朝の顔がエール交換 松下奈緒から瀧本美織へ“一反木綿”をプレゼント

2010年09月18日

NHK朝の顔がエール交換 松下奈緒から瀧本美織へ“一反木綿”をプレゼント

NHK朝の顔がエール交換 松下奈緒から瀧本美織へ“一反木綿”をプレゼント
2010年9月17日(金)14時50分配信 オリコン

NHK朝の連続テレビ小説 新旧ヒロインがバトンタッチ! 『ゲゲゲの女房』の松下奈緒から『てっぱん』の瀧本美織

 NHK朝の連続テレビ小説のヒロイン交代式が17日、次期朝ドラ『てっぱん』を制作するNHK大阪放送局であり、『ゲゲゲの女房』の松下奈緒(25)から『てっぱん』の瀧本美織(18)へ「一反木綿のビーズクッション」が贈られた。松下は「連続テレビ小説って長いんでしょうといろいろなところから言われると思います。けれどもそれは誰もが経験できることではないので、非常にまだお若いとお聞きしましたので、その年でこの経験をされるというのはうらやましい」と本音をポロリ、瀧本は「つらいと思うようなこともあまり無く、この調子で頑張って行きたいと思っています」とあっけらかんと話した。

 半期に一度、恒例となったバトンタッチセレモニー。『てっぱん』の海辺潔チーフプロデューサーは「スタジオなどで松下さんが一生懸命台本を読む姿をよく拝見していました。膨大なセリフ量を毎日毎日こなすのは、本当に大変だったと思います」と松下をねぎらい、自作には「瀧本の方も今、毎日台本と格闘しながら頑張っていますが、布美枝さんのあの雰囲気をいい形で引き継いで、我々も全力疾走して行きたい」とコメント。

 『ゲゲゲ』の谷口卓敬チーフプロデューサーも「長丁場といえば長丁場なのですが、終わってみるとあっと言う間という感じになるので、気持ちよく悔いの残らない楽しい収録をしていっていただければと思います。大阪の収録ということでこちらに住んで、体を大阪にグッと入れ込んでやるということで、スタッフとも一体感を持ってやっていけるんじゃないかと思います」と期待を寄せた。

 松下は「是非、何かつらいことがあったら誰にでも話せる環境を作っておいてください。いろいろな人とたくさんコミュニケーションを取って、悩んだらためないでくださいね。本当にそれで毎日が変わると思います」と長丁場を乗り切るポイントを瀧本へ伝授。さらに「長い収録はストレスがたまる」と明かした上で、「満タンになったら、この一反木綿を見て松下奈緒を思い出し、前のヒロインも何とか長丁場をのりきったんだ、と励みにしてください。本当に眠る時間がないですから…」としみじみ語った。

 ゲゲゲのアドバイスに瀧本は「先輩!ありがとうございます。私も東京に行った時にスタジオでの松下さんのお忙しそうな姿を見て、やっぱり朝ドラは慌ただしくて大変かなと思っていました。でも、大変ななかにも楽しいという気持ちがずっといっぱいあって、本当に私も笑顔で毎日撮影ができています」と笑顔。松下に「こて」を贈り「ご自宅で料理されたり、アウトドアで豪快にかき混ぜたりする時にお使いください。松下さんのMYこてとしてご愛用いただければ嬉しいです」と元気を振りまいていた。

 『ゲゲゲの女房』は25日(土)に最終回、『てっぱん』は27日(月)よりスタート(NHK総合 前8:00〜ほか)。

2010年06月19日

NHK次期朝ドラ『てっぱん』の“語り”に中村玉緒 芸歴50年で初ナレーション

NHK次期朝ドラ『てっぱん』の“語り”に中村玉緒 芸歴50年で初ナレーション
2010年6月17日(木)13時0分配信 オリコン

NHK次期朝ドラ『てっぱん』の“語り”を務める中村玉緒

 NHKは17日、次期朝の連続テレビ小説『てっぱん』(NHK総合・前8:00〜ほか 9月27日スタート)の“語り”を女優・中村玉緒(70)が担当すると発表した。同日、NHK大坂放送局での会見に出席した中村は「50年以上女優をしていて、やらせていただいていないのが、このナレーションでした。話をもらって嬉しいのですが、時間がたって、大変緊張してきています」とベテランならではの初挑戦に緊張感を漂わせた。

 同作は大阪と広島・尾道を舞台に、イケズ(関西で「意地悪」の意)なバアさん・初音(富司純子)と、ガンボ(広島で「やんちゃ」の意)な孫娘・村上あかり(瀧本美織)が共に成長し、お好み焼き屋での奮闘を笑いと涙で綴る鉄板繁盛記。中村は「大阪に来れば必ずお好み焼きと焼きそばを半分食べます。それが、大阪に来た最初の日の夕食になります。堂々と関西弁を使わせていただけるのが嬉しいです。まず、関西弁を堂々と使える、関西女をナレーションでできればいいなと思います」と喜びを感じたという。

 誰もが知る大物女優だが、意外にも今回がナレーション初挑戦だ。中村は「ドラマの中で、どういう答えをしたらいいか、出ている相手ならわかるが、次の答えの間の心の声を私が代役する時などがある。ポッと空間が出来たとき、言葉の谷間を埋めていく、大変難しいナレーションなんです。だから、その辺をどういう風に入れていったらいいのか。『このナレーション要らないんじゃないか』と視聴者の方に言われないようにしていきたいと思います」と難しさも感じていると話した。

 海辺潔チーフプロデューサーは中村の起用理由を「玉緒さんの妖精のような素の部分と、お芝居をやった時のグッと地に足のついた部分、この両面を是非『てっぱん』の中で存分に使い分けていただけないかなあ、というのが一番の理由です」と説明。“語り”は「客観的なものというより、むしろ視聴者目線で時に出演者につっこみを入れ、時にボケてみたりと、出演者の一人」と位置づけ、「語りと出演者が掛け合い漫才のようなことになる瞬間を玉緒さんの自由自在な語り口で楽しんでいただければ」と話していた。

★★★

てっぱん

遠藤憲一は剛柔自在!コワモテ悪役、朝ドラ父親役…なんでもござれで引っ張りだこ
安田成美、16年ぶりNHK連ドラ
“朝ドラ”「てっぱん」の祖母役・富司純子はヒロインの瀧本美織にぞっこん!?
NHK今秋朝ドラ『てっぱん』ヒロインに18歳の女優・瀧本美織
NHK朝ドラ 今秋からはお好み焼き屋が舞台の『てっぱん』に決定 舞台は大阪・広島・尾道

2010年05月16日

遠藤憲一は剛柔自在!コワモテ悪役、朝ドラ父親役…なんでもござれで引っ張りだこ

遠藤憲一は剛柔自在!コワモテ悪役、朝ドラ父親役…なんでもござれで引っ張りだこ

エンケンの愛称で親しまれる俳優・遠藤憲一(48)の活躍がめざましい。12日にはNHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」(9月スタート)でヒロインの育ての父を演じることが発表されたばかり。

近作「不毛地帯」(フジ系)では主人公と競う商社マン・鮫島の“強烈キャラ”が評判になるなどヒール役へのこだわりも人一倍。悪役専科の個性派は剛柔自在の俳優へ。いまの引っ張りだこ状態をどうとらえているのか、聞いてみた。

 「ヒロインの育ての親に自分でいいの?と思った。NHKも大胆。朝ドラは20代にオーディションで『朝の顔でない』とはっきり言われ、落ちた。いつもの個性の強い役とは違う。少し短気で感情をうまく表現できない不器用な父親役を、がんばってみますよ」

 単なる偶然か。「てっぱん」はNHK大阪放送局で収録。遠藤の役者の出発がここで撮った時代劇「壬生の恋歌」(83年)だった。いまでは年中無休に近い多忙人。

 「あれから27年。不思議な巡り合わせ。再度『初心に帰れ』と言われている気がするんですよ」

 素顔は意外だ。本来、自分を見られるのは好きでない。人前は大の苦手。それでも「演じる」ことをやめなかったのは「役を作る過程のおもしろさ」にとりつかれたから。芝居のだいご味を教えてくれたのが数々演じてきた“悪役たち”だ。

 「どんな悪役だろうと人間。役を一色にしない。何色混ぜられるか。楽しくて難しい。味気ないシーンが一工夫で悲しい場面になったり」

 ドラマ「不毛地帯」の最終回。商社を去り、シベリアに向かう唐沢寿明(46)演じる主人公・壱岐正を見送るシーンでのこと。遠藤ふんするライバル商社・鮫島辰三のセリフは最初「おまえを倒せるのは俺なんだ。こんちくしょう」だった。それが放送では「やめんじゃないぞ」に変わっている。このセリフに反応し、壱岐は背中越しに笑みを見せる。印象深い別れのシーンになり、鮫島は遠藤の当たり役となった。役を掘り下げ、熟考の末、監督に少し変えられないか相談したという。

 「鮫島は勝ちたいけど、壱岐というライバルがいたからこそ燃えた。彼がいなくなる喪失感と寂しさ。鮫島にはそういう思いも強かったのではないか、と感じたのです」

 遅咲きながらも順調な俳優人生に映る。が、挫折もした。東大に入るより難しいといわれた仲代達矢主宰の無名塾に合格しながら、厳しい空気になじめず10日で辞めた。

 「情けない若い時代。しかも『辞める』って電話で。まるでバイトでも辞めるみたいに。みっともないよね」



ご覧の通り素顔は柔和 後に仲代とは映画「金融腐食列島 呪縛」(99年)で共演。同作主演で無名塾出身の役所広司(54)に「すぐ辞めちゃったやつですよ」と取り持ってもらい、仲代と再会した記憶も懐かしい。

 マーロン・ブランドを尊敬する。

 「一言も発しないのに悲しさが伝わる。空気感で見せるって一番すごくて達人。全然及ばないけれど、役者として常に新鮮さを追い求め、心からにじみ出るようなものを。そのためには飽きられない存在であることが大事だよね」

 悪役から学んだ演じる奥深さ。50歳を控えて剛柔、変幻自在の俳優になろうとしている。

 ◆シブい“ノド”も自慢 声の仕事700本 ○…遠藤は渋い声を生かし、声優としても売れっ子だ。「ネスカフェ『ゴールドブレンド』違いのわかる男」など29歳から約700本。TBS系「JIN〜仁」のナレーションや洋画「マトリックス リローデッド」の劇場予告、映画「パリより愛をこめて」(15日公開)ではテレビCMも担当。美声を保つ秘けつは「何も。たばこも酒もガンガンやる。唯一心がけているのは仕事の前日は声が荒れるからカラオケに行かないこと」。
声の仕事ではスタジオ入りし「流れる音楽やその場で感じた第一印象、新鮮さを一番大事にしている。瞬発力の勝負。明朗さより、世界観を伝えるニュアンスが求められていると思う」と話す。

 ◆遠藤憲一(えんどう・けんいち)1961年6月28日、東京・品川区戸越銀座生まれ。48歳。83年NHKドラマ「壬生の恋歌」でデビュー。「DISTANCE」で第16回高崎映画祭最優秀助演男優賞。主な出演作に映画「クライマーズ・ハイ」、ドラマ「白い春」「不毛地帯」(ともにフジ系)、「湯けむりスナイパー」(テレ東系)。現在、ドラマ「女帝薫子」「警視庁失踪人捜査課」(ともにテレ朝系)にレギュラー出演中。身長182センチ、70キロ。

★★★

てっぱん

安田成美、16年ぶりNHK連ドラ
“朝ドラ”「てっぱん」の祖母役・富司純子はヒロインの瀧本美織にぞっこん!?
NHK今秋朝ドラ『てっぱん』ヒロインに18歳の女優・瀧本美織
NHK朝ドラ 今秋からはお好み焼き屋が舞台の『てっぱん』に決定 舞台は大阪・広島・尾道


2010年05月15日

安田成美、16年ぶりNHK連ドラ

安田成美、16年ぶりNHK連ドラ

瀧本美織が演じるヒロインの育ての両親役を務める安田成美遠藤憲一

 女優・安田成美(43)が、次期NHK連続テレビ小説「てっぱん」(9月27日スタート)で瀧本美織(18)演じるヒロインの育ての母を演じることが12日、大阪市内の同局で発表された。

 自分が養女と知らないヒロインの母役。夫・木梨憲武(48)との間に2男1女がいる安田は「明るく快活なお母さんを演じられるのがうれしい。愛とエネルギーを注ぎ込みたい」と、ヒロインだった「春よ、来い」(1994〜95年)以来の朝ドラに笑みを見せた。

 育ての父役の遠藤憲一(48)は、20代の時に朝ドラオーディションで「朝の顔じゃない」と落とされた過去を告白し「今はもっと怖い顔。美人2人が妻と娘で幸せ満点」と笑わせた。

ヒロインの祖母を富司純子(64)。この日は竜雷太(70)、川中美幸(54)、赤井英和(50)、柏原収史(31)、長田成哉(20)らも出席した。

“朝ドラ”「てっぱん」の祖母役・富司純子はヒロインの瀧本美織にぞっこん!?

NHK今秋朝ドラ『てっぱん』ヒロインに18歳の女優・瀧本美織
NHK朝ドラ 今秋からはお好み焼き屋が舞台の『てっぱん』に決定 舞台は大阪・広島・尾道

2010年02月25日

NHK今秋朝ドラ『てっぱん』ヒロインに18歳の女優・瀧本美織

NHK今秋朝ドラ『てっぱん』ヒロインに18歳の女優・瀧本美織2月24日17時0分配信 オリコン

今秋のNHK朝の連続テレビ小説てっぱん』ヒロインは18歳の瀧本美織

 NHKは24日、2010年秋からの朝の連続テレビ小説『てっぱん』(NHK総合・前8:00〜ほか)のヒロイン・村上あかり役に、女優・瀧本美織(18)を起用したと発表した。

同日、ドラマ制作を担当するNHK大阪放送局と東京でそれぞれ会見が開かれ、応募者1424名の中からオーディションを勝ち抜いた瀧本は「ヒロインになってしまいました…」と恐縮そうにあいさつを切り出して笑いを誘った。

 ヒロイン決定の報は、前日にスタッフからドッキリ形式で知らされたという瀧本は「本当に、驚くしかありませんでした」と涙を流して喜んだという。

本格的に女優として飛躍するチャンスをつかみ、今後の目標は「私、お笑いも大好きなので、お笑いもできちゃう女優さん」。好きな芸人はジャルジャルとフルーツポンチと今どきの18歳らしい一面ものぞかせた。

 鳥取県鳥取市出身の瀧本は2003年、アイドルグループSweetS(2006年6月活動終了)のメンバーとして芸能界デビュー。

現在、映画『彼岸島』(1月9日公開)のヒロイン・ユキ役をはじめ、柴咲コウ主演の映画『食堂かたつむり』(2月6日公開)に出演しているほか、ステレオポニーの新曲「はんぶんこ」(2月17日発売)やYUI「Never say die」(2009年10月7日発売)のミュージックビデオにも出演。現在オンエア中の『ソニー損害保険』TVCMの自動車保険イメージキャラクターにも起用されている。

 瀧本を起用した海辺潔チーフプロデューサーは「映画にはまだ2本出演しただけというフレッシュな方です。演技に関してはまだこれからという方ですが、素朴で、素直で、笑顔が本当にかわいい方」と紹介。瀧本も「こんな演技の経験の乏しい私を選んでいただいて、本当に感謝しています。がんばります、としか言葉が浮かびません」と意気込んでいた。

 同作は大阪と広島・尾道を舞台に、ヒロインの奮闘を笑いと涙で綴る鉄板繁盛記。18年間、お互いその存在を知らなかった、イケズ(関西で「意地悪」の意)なバアさん初音と、ガンボ(広島で「やんちゃ」の意)な孫娘あかりが大阪でお好み焼き屋を開業し、ぶつかり合いながらやがてお互いの良さを認め合っていく。

 大阪が朝ドラの舞台になるのは『ちりとてちん』(2007年)以来。広島が舞台になるのは『わたしは海』(1978年)以来、32年ぶり。尾道が舞台になるのは『うず潮』(1964年)以来、46年ぶり。朝ドラ第83作目『てっぱん』は9月27日(月)〜来年3月26日(土)放送。

瀧本美織(たきもと みおり、1991年10月16日 - )は鳥取県鳥取市出身の女優、タレント。スターダストプロモーション所属。

身長162cm。靴のサイズ23cm。血液型O型。視力は両目ともD。趣味は歌とダンス

小学生のころから芸能界に興味を持ち、地元からダンススクールなどに通うため度々上京し、芸能活動をスタート。
2003年8月、エイベックス所属のヴォーカルダンスユニットSweetSのメンバーとして芸能界デビュー。2006年8月にリリースしたベストアルバムを最後に同グループは解散。その後早稲田アカデミーのCMに出演。
2008年、スターダストプロモーション芸能3部に移籍
2010年、映画「彼岸島」で女優デビュー予定。
現在は仕事やレッスンの度に上京している。
2010年2月、同年度下半期の連続テレビ小説『てっぱん』の主演に起用される事が決まった。瀧本初のテレビドラマ出演であると同時に、大阪局製作の朝ドラヒロインとしては初めての平成生まれ[1]の起用となった。さらに1990年代生まれ初の朝ドラヒロインでもある

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NHK朝ドラ 今秋からはお好み焼き屋が舞台の『てっぱん』に決定 舞台は大阪・広島・尾道

★★★

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2010年01月07日

NHK朝ドラ 今秋からはお好み焼き屋が舞台の『てっぱん』に決定 舞台は大阪・広島・尾道

NHK朝ドラ 今秋からはお好み焼き屋が舞台の『てっぱん』に決定 舞台は大阪・広島・尾道1月7日15時0分配信 オリコン

 NHKは7日、2010年秋からの朝の連続テレビ小説(NHK総合・前8:15〜ほか)が『てっぱん』に決まったと発表した。

大阪と広島・尾道を舞台に、お好み焼き屋を開業することになったヒロイン・村上あかりの奮闘を笑いと涙で綴る鉄板繁盛記。

今春スタートの『ゲゲゲの女房』に続く第83作目で、制作するNHK大阪放送局としては現在放送中の『ウェルかめ』に続く34作目。

キャストは未定。ヒロイン役はオーディションで決定し3月に発表、5月中旬にクランクイン予定。

 イケズ(関西で「意地悪」の意)なバアさんと、ガンボ(広島で「やんちゃ」の意)な孫娘。18年間、お互いその存在を知らなかったヒロイン・あかりと祖母・初音の2人が大阪でお好み焼き屋を開業し、ぶつかり合いながらやがてお互いの良さを認め合っていく。

 少子高齢化、失われる若者とお年寄りの交流の場、経験に基づく智恵と熟練の技――。大阪風と広島風でお好み焼きの種類が違うように、価値観も生活習慣も異なる2人を通じて「これまで」と「これから」を繋ぐ“継承”を描くのは『交渉人』や『必殺仕事人2009』の寺田敏雄。脚本協力は映画『子ぎつねヘレン』『天使の卵』などの今井雅子。

 制作にあたり海辺潔チーフプロデューサーは、大阪人の気質に注目。特に“いらんこと”を言わずにいられない「大阪のおばあちゃんの魅力をたっぷり見せたい」と意気込む。もう一つの舞台には尾道を選び「穏やかな表面とは裏腹に潮の流れが激しい瀬戸内海のようなヒロインが、いけずなおばあちゃんとぶつかり、どう成長していくか」を描く。

 大阪が連続テレビ小説の舞台になるのは『ちりとてちん』(2007年)以来。広島が舞台になるのは『わたしは海』(1978年)以来、32年ぶり。尾道が舞台になるのは『うず潮』(1964年)以来、46年ぶり。放送期間は9月27日(月)〜来年3月26日(土)。
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