2011年02月20日

上野樹里、NHK大河の演技に批判続々…視聴率も苦戦

上野樹里、NHK大河の演技に批判続々…視聴率も苦戦夕刊フジ 2月19日(土)16時58分配信

“のだめ”風に「ぎゃぽ!」と言ってしまいそうな勢いの上野樹里

 国民的人気を呼んだ「篤姫」と同じ脚本家、田渕久美子氏を起用して、再びヒロインにスポットを当てたNHK大河ドラマ「江(ごう)〜姫たちの戦国」(日曜午後8時)。“浅井三姉妹”の三女・江を演じる女優、上野樹里(24)の天真爛漫すぎる演技に賛否両論、渦巻いている。

 スタートから平均視聴率20%以上をキープしてきたが、「本能寺の変」(6日、22・0%)の翌週、「光秀の天下」(13日、19・6%)でついに“支持率”20%を割ってしまった。

 この間、インターネット上では、上野の代表作で映画にもなった「のだめカンタービレ」を引き合いに、「何をやっても“のだめ”に見える」「トヨエツ(豊川悦司)演じる信長に対して、現代っ子みたいな口調はおかしい」と厳しい声が相次いでいた。

 時代劇に詳しいコラムニストのペリー荻野さんは、「上野樹里は、大河で“脱・のだめ”をしようとしているが、子供時代を演じていることもあって、のだめのイメージと比較的近いところにいる」と指摘。その上で、今年の大河は“ファンタジー”として見るべし、と次のようにアドバイスする。

 「いまの江は、例えるなら、ピーターパンに出てくるティンカーベル。いろいろな場面に姿を現す妖精なんですよ。江が信長や光秀と話し合ったり、家康と伊賀越えをするなど史実と違うところが結構あると批判を浴びてますが、ストーリーに主役を何としてでも、のっけないといけない。特に史実では(行動が)明らかではない女性を主人公にするときはそう。江がずっと部屋にいてはドラマにならない。でもティンカーベルならそれが許される。“ファンタジー大河”と思ってみれば、楽しめますよ」

 20%割れの要因は、出足からドラマを引っ張ってきた“トヨエツ”信長が、「本能寺の変」で出なくなったためだ。今後のイケメンは、2番目の夫、豊臣秀勝を演じるEXILEのAKIRA、そして朝ドラ「ゲゲゲの女房」で人気を呼んだ向井理演じる3番目の夫、徳川秀忠の登場まで待たねばならず、当分、視聴率は苦戦が続きそう。

 荻野さんは、「柴田勝家役の大地康夫さんには頑張ってほしい。男性の脇役は、演技派ぞろいですから。大河の中身が史実と違うということを“ツッコミ”から知って、そこから正しい史実を学んだり歴史に興味を持つことができればいいのではないでしょうか」と逆説的にエールをおくる。江姫さまの成長にも期待したいところだ。※数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ

<豊川悦司>本能寺の変を前に光秀・市村正親に「本当にすみません」


2011年02月07日

<豊川悦司>本能寺の変を前に光秀・市村正親に「本当にすみません」

<豊川悦司>本能寺の変を前に光秀・市村正親に「本当にすみません」まんたんウェブ 1月31日(月)8時1分配信

NHK大河ドラマ江姫たちの戦国」で織田信長を演じる俳優の豊川悦司さん

 女優の上野樹里さん(24)主演のNHK大河ドラマ「江 姫たちの戦国」が2月6日の放送で第5回「本能寺の変」を迎える。

天下統一を目前に非業の死を遂げる織田信長を演じる俳優の豊川悦司さん(48)は、同回の撮影を「やっていて充実感があった」と話し、劇中で市村正親さん(61)が演じる明智光秀役を虐げる場面について「嫌でしたね。『市村さん、本当にすみません』って思いながらやっていました」と明かした。

 「江 姫たちの戦国」は、大河ドラマ50作目に当たる作品で、織田信長の妹・お市と近江の戦国武将・浅井長政との間に生まれた“浅井三姉妹”の三女・江(上野さん)が、波乱万丈の戦国時代をしなやかに生き抜き、江戸時代の幕開けを見届ける様を描く。連続テレビ小説「さくら」(02年)、大河ドラマ「篤姫」(08年)などを手がけた脚本家・田渕久美子さんが原作小説を執筆、オリジナル脚本を手がけた。

 「男性(の俳優)陣とは殴るシーンが多かった」と振り返った豊川さんは豊臣秀吉役の岸谷五朗さん(46)に対しては「別に殴ろうがけろうがいいんです(笑い)」とジョークを飛ばしたが、「何やってもいいよ」という市村さんに対しては「やっぱり嫌なんですよ(笑い)」と繰り返した。しかし、そういったシーンで信長を身近に感じることもあったといい、「こういう人って会社にも必ずいるじゃないですか? 上司はその部下を好きでいじってるんだけど、なかなか部下には伝わらない」とコメント。「人を育てる難しさっていうか、そういう男同士の関係って面白いですよね」と話している。

 初共演した主演の上野さんについては「とても感覚の豊かな人ですね。一緒にいると彼女が江にしか見えないくらい役と一緒になっている印象」と絶賛。「こういう経験の中で江が成長していくと共に、上野樹里という人も大きな財産を得ていくのだろう」と期待を寄せている。

 一方、伊勢田雅也チーフ演出は豊川さんについて「自分の表現の手段、いろんなプランを持っていて、ある種天才的」と絶賛。本能寺の変での豊川さんの芝居が「いっそうの緊張感を作り出した」と話したが、「NHKはあまり血のりを使わないんですが、豊川さんは(血のりの量に)こだわるんですよ。NHKにしてはけっこうリアルにたくさんつけました」と苦笑いをみせた。

 第5回「本能寺の変」は、1582年5月、信長(豊川さん)に二度と会わないと宣言していたことを悔やんでいた江(上野さん)が家康(北大路欣也さん)に招かれ、京で信長と会う手はずになる。一方、信長に領地を取り上げられた光秀(市村さん)は、秀吉(岸谷さん)の下で毛利攻めへの合流を命じられる。そして6月2日未明に光秀は謀反ののろしを上げ、信長のいる本能寺を包囲した。大阪・堺から京への道中にいた江は光秀の追っ手から逃れるため、家康と共に伊賀越えへ向かう。しかし地侍に囲まれ、絶体絶命の危機を迎える……という物語。総合テレビで2月6日午後8時から。(毎日新聞デジタル

)トヨエツ信長「キリストのよう」 本能寺の変

トヨエツ信長「キリストのよう」 本能寺の変

トヨエツ信長「キリストのよう」 本能寺の変産経新聞 2月6日(日)20時19分配信

本能寺の変」のセットでポイントとなる池がスタジオに登場。信長と明智軍がこの場所で入り乱れて戦う=第5回「本能寺の変」(2月6日放送)【素顔の「江」5】

 徳川2代将軍、秀忠の正室、江(ごう)の生涯を描く大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」。

2月6日は、第5回「本能寺の変」が放送。

織田信長(豊川悦司)の傲慢さが理解できず「二度と会わない」と宣言した江(上野樹里)だったが、信長の本心を知り、再び、京で会う手はずとなった。一方で、信長に領地を取り上げられ、羽柴秀吉(岸谷五朗)の配下で毛利攻めに加わわれと命じられた信長の家臣、明智光秀(市村正親)の決起の時が近づく…。

 今回は、序盤のクライマックス、「本能寺の変」のシーン撮影にかける現場スタッフのこだわりなどをお届けする。

 ■ど真ん中に直球投げた緊張感を味わって

 「本能寺の変」の撮影は、昨年末、計2日間で行われた。演出の伊勢田雅也氏によると、本能寺のおもてで信長軍と明智軍が戦うシーンに1日、信長が覚悟を決め本能寺の奥に入っていく道中や、最期のシーンで1日撮影、という具合だったという。

 「本能寺の変」をテーマにした撮影は、時代劇の演出家にとっては特別なものだという。伊勢田氏も「戦国ドラマの見せ場で、いつかはやってみたいと思っていて、ようやくかなった。『本能寺の変』を撮影して、やっと、大河の演出家になったんだなという思いでいます」と感慨深げに話す。

 大河の歴史の中では、「これまで10回近く『本能寺の変』を撮影している」(NHK広報)といい、その全ての現場に立ち会ってきたスタッフもいるとか。

 「このシーンは、過去の大河との比較をどうしてもされがちです。かかわったスタッフも『何か新しいことを』と考えるのですが、やりつくされていることもあり、今回は逆の発想で、『変わったことをしなくても、いいものを作れないか』という気持ちで臨みました」(伊勢田氏)

 信長が鉄砲を打ち放したり、大きな火炎を上げたりといった視覚的な変化球は控えめで、信長の人間性を淡々と描く演出方針が決定。それがよかったのか、仕上がりを見た前出の「本能寺」ベテランスタッフは、「非常にまっとう」「正攻法の本能寺」という印象をもったという。

 「ど真ん中に直球を投げた緊張感を、視聴者の方には味わってほしい」と伊勢田氏。信長の光秀への呼びかけや、長く信長に付き従った森蘭丸(瀬戸康史)との別れ、そして、「思うままにまっすぐ生きよ」とメッセージを託した江との交流の“結末”の描き方に注目だ。

 信長の死を知った江の叫びが第5回の終盤に盛り込まれるが、その撮影時にはこんなエピソードが。

 「ゴウちゃん(伊勢田氏はヒロインをこう呼ぶ)は静かに泣いたほうがいいのかなと思ったんですが、上野さんは『号泣したい』と。『撮影が始まって、まだ(自分自身の)殻を抜けきれていない、このシーンで号泣することによって、江になれそうな気がする』と言われ、なるほどと思い、最初の方針を変えました」(伊勢田氏) 

 ■本能寺に「池」

 正攻法のチャレンジの中でも、工夫も見られる。平成18年の大河「功名が辻」の「本能寺の変」では、大階段をしつらえ、そこでひとり見栄をきる信長役の舘ひろしが印象的だったが、今回は、本能寺の庭に縦6メートル、横11メートル、深さ30センチの大きな池が作られた。

 美術チーフの丸山純也氏によると、池の存在に信長軍と明智軍の距離感を込めたという。

 戦いの中で、「信長の時代であれば必ず出てくるのがこのシーン。単に刺した刺されただけでなく、何か新しい動きを出せないか」(丸山氏)と美術デザインの案を練っていたところ、ヒロインが“湖のほとりで生まれた姫”であり、水がキーワードになっているドラマであるという面から、池の設定を思いついた。

 池をはさんで対峙する両軍。戦いの火ぶたが切られると、池に両軍がなだれ込み、織田と明智の“結界”が消滅。無数に上がる水しぶきが戦いのシーンのすさまじさを底上げする。

 本能寺に池を設置したのは過去をみても珍しいチャレンジで、その本格的な作りを見た上野も「まるでロケのよう!」と驚嘆していた。

 ■トヨエツ信長の衣装は?

 信長の最期の“姿”にも注目してみよう。

 寝込みを襲われる信長は、本来は袴をつけず着物のまま。しかし、今回は黒い衣装が多かったこれまでの信長とのコントラスや、ビジュアルの格好良さも考慮に入れ、あえて白い袴をはかせたという。

 髪は髷を結わずに、すべて下ろしている。チーフプロデューサーの屋敷陽太郎氏は「神を意識した男の最期として、狙ったわけではないですが、映像の仕上がりを見たら、はりつけにされた時のイエス・キリストのように見えました」。視聴者はどのような印象を抱くだろうか。

 丸山氏によると、豊川は衣装合わせの段階から、以前の信長のイメージとは違うものを出したいというこだわりを持っていたという。丸山氏もその意識に感化され、「信長の戦場シーンでよく着ている印象の南蛮鎧は、部屋の飾りには使いましたが、今回、あえて1回も着なかった。その代わりに、鎖帷子のような『まんちら』(満智羅=オランダ語のマンテル〈マント〉が語源ともいわれる)を着用させて戦場に出た。鎧の中につけるものを逆に表に出したんですが、豊川さんの雰囲気に合っていたのでは」と振り返る。

 当の豊川も、ビジュアルに関して「大満足の仕上がり」とスタッフの仕事を絶賛した。

 「最初の衣装合わせから、『信長だったら』って特別な刀や陣羽織とかが、とにかくどんどん出てくるんですよ。思った以上に、みんな信長が好きなんだ、みたいな(笑)。あれだけ大河をつくり続けているベテランのスペシャリストたちが、それでも好きなのは信長なんですね。『前回はこれでしたけど、今回はこれをお勧めします』とかアイデアもいろいろ出てきて、すごくありがたかったです」

 そして、豊川の撮了の感想は−。

 「俳優のみならず、スタッフのみなさんも、今までとは違うものを、今回は今回の『本能寺の変』をつくりたいという思いがすごく感じられて、やっていて充実感がある撮影でした」

 役者とスタッフ、“相思相愛”のラストシーンになったようだ。(萩原万貴枝)

2011年01月07日

大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」で市を演じる鈴木保奈美が役への思いを語った

大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」で市を演じる鈴木保奈美が役への思いを語った
webザテレビジョン 1月2日(日)10時0分配信

信長の戦略で近江(現在の滋賀)に嫁ぐことになった市を演じる鈴木保奈美(第1話)

NHK総合で、1月9日(日)より放送の大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」でヒロイン・江(上野樹里)の母・市を演じる鈴木保奈美が、ドラマの見どころを語った。


――市のイメージをお聞かせください。

母としてはき然とした強いイメージ。強くもあるけど、淀(宮沢りえ)初(水川あさみ)江(上野樹里)の3人の娘たちにはすごく弱い。娘たちの顔を見るとオロオロしてしまいます。次女の初に「江ばっかり甘やかして」としかられるシーンがあるのですが、わたしも3姉妹の母なので、末っ子には甘くなっちゃいますね。どの時代の母もそうなんじゃないかって思います。

――11年ぶりの連続ドラマの出演ですが心境はいかがでしょうか?

今回出演を決めたのは、3姉妹の母という役がなんだかすごくご縁があるのかもと思い、直感で決めました。最初のスタジオでの撮影は緊張でペース配分が大変でした。現場はあたたかく、秀吉役の岸谷(五朗)さんとかニコニコ迎えてくれて、思ったよりも楽しめています。

――市を演じての感想をお聞かせください。

脚本を読むと、市の人生は幸せだったんじゃないかと思います。政略結婚だったとしても愛されていた。信長(豊川悦司)の一番の心の繋がりは市だったと思いますし、秀吉にも恋い慕われていた。短い人生を楽しむだけ楽しめた方なんじゃないかなと思います。夏目雅子さんが以前の大河「おんな太閤記」(’81年)で市を演じられていて、素晴らしくて、わたしにがんばれるところを考えました。夏目さんは信長の市を演じてらして、母・市はみなさん見たことがないんじゃないかと思い、そこが今回の「江」の見どころですね。

――母・市から見た三姉妹の魅力を教えてください。

長女・淀は、しっかりしていて、母の市でも頼ってしまいたくなる娘。「ほかの二人をよろしくね」と託していきたい。次女・初は、演じている(水川)あさみちゃんもそうですけど、天真爛漫な憎めないタイプ。沢山の登場人物が出てきますが、人と人を繋ぐという感じ。末っ子・江は、純粋で何も汚れてなく「そのままでいればみんな助けてくれるよ」という感じです。演じてる3人も、(宮沢)りえさんは、自由で感性の豊な方、あさみちゃんは天真爛漫、(上野)樹里ちゃんは真面目で純粋な方だと思います。三人とのコミュニケーションをどうとればいいのか考えてましたが、あっという間に仲良くなって、女子高の部活みたいですよ。

――兄・信長の魅力も教えてください。

原作を読んだときは、市のソウルメイトだと思った。わたしの一方的な解釈で信長はどう思っていたか分からないですけどね。男に生まれたら信長と戦に行きたかったと市は思っていたと思う。豊川(悦司)さんが演じる信長はすごくかっこいい。迫力があってシーンの空気を作ってくれます。それと、信長の壮絶な孤独を感じます。

――今後、娘たちとの別れという重要なシーンに突入すると思いますが…。

台本を読んだのですが、あまりに悲しくて実は二度と読んでないんです。(せりふや内容を)覚えなきゃいけないけど、まだ読めてないですね…。そのシーンのことはギリギリに考えたいと思います。

大河ドラマ主役の福山雅治&上野樹里がバトンタッチ

2010年11月26日

<平岳大>大河「江」でヒロイン上野樹里の最初の夫に 「篤姫」では慶喜役

<平岳大>大河「江」でヒロイン上野樹里の最初の夫に 「篤姫」では慶喜役まんたんウェブ 11月19日(金)12時3分配信

「江姫たちの戦国」で佐治一成を演じる平岳大さん

 女優の上野樹里さん(24)主演で11年に放送されるNHK大河ドラマ「江 姫たちの戦国」で、上野さん演じる江の最初の夫・佐治一成役を、俳優の平幹二朗さんの長男で「篤姫」で徳川慶喜役を演じた平岳大(ひら・たけひろ)さんが演じることが18日、明らかになった。 

3番目の夫は秀忠は向井理さん 

 50作目となる大河ドラマ「江 姫たちの戦国」は、織田信長の妹・お市と近江の戦国武将・浅井長政との間に生まれた“浅井三姉妹”の三女・江(上野さん)の波乱に満ちた生涯を描く。連続テレビ小説「さくら」(02年)、大河ドラマ「篤姫」(08年)などを手がけた脚本家・田渕久美子さんが原作小説を執筆、オリジナル脚本で臨む作品。

 佐治一成は、尾張の知多半島の豪族・佐治信方と信長の妹・お犬の方の子で、信長にも重用され、江を妻に迎えたが、本能寺の変後、小牧・長久手の戦いで、徳川家康方に付いたため、秀吉の怒りを買い、江と離縁させられ、追放された。江は、その後、豊臣秀勝と結婚し、娘の完子を生むが、秀勝とは死別。ついで後の二代将軍・徳川秀忠と結婚し、三代将軍・家光の母となる。ドラマでは、「ゲゲゲの女房」で水木しげるを演じた向井理さん(28)が秀忠を演じ、2番目の夫・秀勝役は発表されていない。

 屋敷陽太郎チーフプロデューサーは「(最初の結婚は)江が12歳。大人の年の離れた男性と、まだ恋にも至らない段階。無理やり離縁させられることに対して、(脚本家の)田渕さんなりに格好いい大人な納得の仕方を描けたらと思っている」とコメントした。

 同ドラマでは、江の父・浅井長政を時任三郎さん、おじ織田信長を豊川悦司さん、豊臣秀吉を岸谷五朗さん、徳川家康を北大路欣也さんが演じる。また石田三成を萩原聖人さん、豊臣秀次を北村有起哉さん、豊臣秀長を袴田吉彦さん、黒田官兵衛を柴俊夫さん、京極高次を斎藤工さん、千利休を石坂浩二さん、柴田勝家を大地康雄さん、明智光秀を市村正親さん、森蘭丸を瀬戸康史さん、森坊丸・力丸(もりぼうまる・りきまる)を染谷将太さんと阪本奨悟さんが演じる。

 放送は総合テレビで1月9日から毎週日曜午後8時。初回は73分の拡大版。(毎日新聞デジタル)

大河ドラマ主役の福山雅治&上野樹里がバトンタッチ
タグ:平岳大

2010年11月24日

大河ドラマ主役の福山雅治&上野樹里がバトンタッチ

大河ドラマ主役の福山雅治&上野樹里がバトンタッチオリコン 11月23日(火)16時0分配信

NHK大河ドラマ 主役バトンタッチ式に参加した『龍馬伝福山雅治と『上野樹里 

 現在放送中のNHK大河ドラマ『龍馬伝』で主人公・坂本龍馬を演じる福山雅治と、来年の同ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』で主人公・江を演じる上野樹里が23日、東京・渋谷の同局で行われた「主役バトンタッチ式」に出席した。福山は「1年以上の時間というのは、役者として人間としてありがたい経験ができる。どうぞ、思う存分苦しみ、楽しんで」と事務所の後輩でもある上野にエール。上野は「丁寧に、美しく1カットずつ撮っているので、気を抜かずにいいシーンを撮っていきたい」と気を引き締めた。

上野樹里主演のNHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』のポスター

 同局で放送された『スタジオパーク 龍馬伝スペシャル』生出演後に駆けつけた福山は、『江』の清洲城の大広間を再現したセットに「このスタジオがキレイになってて驚いた。もう別の空間ですね」と“汚し”の演出が光った『龍馬伝』との違いに目を丸くしながら、「全く違う世界観になることを期待しています」と熱視線を送った。

 すでにクランクインした上野は、幼少期の役衣装で登場し「とにかく倒れずに乗り切ることを最低でもやろうと思う。『辛かったり、苦しいことを乗り越えて素晴らしいものが見えてくる』という、福山さんからいただいた言葉が残ってて心構えしている」と気合たっぷりに語った。

 1年以上の撮影を乗り切った福山は「睡眠時間が少なくなっていくと思うので、寝られるセットを持ち込むといい。あ、いいイスがありますよ? プレゼントしましょう。“裏”バトンタッチもします」と後押し。またオフ会を充実させることで「よりチームワークが高まる」とアドバイスされた上野は「みなさんとご飯に行きたいです!」と胸を躍らせていた。

 恒例となっているそれぞれのドラマの舞台となる地域の名産品交換では、福山が長崎県の最高級みかん「長崎みかん」を贈呈。上野からは、滋賀県琵琶湖の水の恵みによって育まれた近江牛が贈られた。

 今年の龍馬ブームの火付け役を担った『龍馬伝』は、11月28日(日)の第48回「龍の魂」(75分拡大版)でいよいよ最終回を迎える。戦国武将・織田信長の妹・お市の方の三女で、徳川二代将軍・秀忠の正室として三代将軍・家光を産んだ江の生涯を描く『江〜姫たちの戦国〜』は、来年1月9日(日)より放送開始続きを読む

2010年10月04日

浅井三姉妹はや人気 大河ドラマ控えキャラ使用申請

浅井三姉妹はや人気 大河ドラマ控えキャラ使用申請京都新聞 10月3日(日)8時59分配信

浅井三姉妹のキャラクターをあしらった菓子や文具

 NHK大河ドラマ」の放映に向け滋賀県と福井県などがつくった浅井三姉妹のキャラクターの使用許可が9月末時点で82件、52社に上っている。

今後、キャラをあしらった土産物が次々と誕生する予定だ。

 キャラクターは近江の戦国武将・浅井長政の三姉妹を題材に、両県などがデザインを公募した。滋賀県などでつくる団体が7月から使用許可の申請を受け付けており、許可を受ければ無料で使用できる。

 県内外の菓子製造会社や旅行会社などが申請している。キャラをあしらったキーホルダーやピンバッジ、メモ立てのほか、日本酒のラベル、菓子のパッケージなど多岐にわたる。
 「ひこにゃん」などのキャラクターグッズを販売する「ベースワン」(彦根市)では10件の許可を受けているが、さらにぬいぐるみなど50件を目標に商品開発に取り組む。
 同社の山室義治社長は「NHK大河ドラマ関係のグッズは人気がある。ひこにゃんを超えるのは難しいが、滋賀のキャラとして人気が息長く続いてほしい」と話す。
 県観光交流局は「最終的な許可件数が200〜300に増える可能性もある。商品を通じて滋賀に来る人が増えればうれしい」と期待している。 最終更新:10月3日(日)9時9分

2010年09月30日

<芦田愛菜>天才子役が大河ドラマ「江」で淀君の幼少期役 オーディションの演技は「断トツ」

<芦田愛菜>天才子役が大河ドラマ「江」で淀君の幼少期役 オーディションの演技は「断トツ」まんたんウェブ 9月30日(木)5時0分配信

 人気子役の芦田愛菜(まな)ちゃん(6)が、上野樹里さん主演のNHK大河ドラマ「江 姫たちの戦国」に出演することが30日、明らかになった。愛菜ちゃんは、宮沢りえさん演じる淀君(茶々)の幼少期を演じ、戦乱の中で江が生まれるまでを描いた第1回とその後の回想シーンなどに登場する。NHK初出演となる愛菜ちゃんは「初めての時代劇で、お着物を着たり、せりふの言い方がいつもと違うのがとっても楽しいです」とコメントしており、早くも役柄を楽しんでいるようだ。

 愛菜ちゃんは、4月から放送されたドラマ「Mother」(日本テレビ系)で、虐待を受けながらもけなげな態度で母親をかばい、心に傷を抱えた母親代わりの教師と共に逃亡する……という熱演が注目を集め、現在は映画を含め数々の作品に出演する人気子役だが、今回、約300通の応募の中からオーディションで起用されたという。

 屋敷陽太郎プロデューサーは「実を言うと、演出家が考えていた茶々子役の劇中でのイメージ年齢は、もう少し上で、芦田さんでは、少し幼いのではないかと感じていました。しかし、オーディションでの演技が、同年代や少し上の年代を含めても“断トツ”だったので、ぜひ、芦田さんにとお願いすることにしました。既に撮影も始まっていますが、脚本の理解が素晴らしく、安定した演技力を発揮されています。今回の大河ドラマ『江』は第50作目。芦田さんは、大河ドラマ第100作目までに何度出演することになるのでしょうね」と、天才子役の将来の活躍にも太鼓判を押している。

 50作目となる11年の大河ドラマ「江 姫たちの戦国」は、織田信長の妹・お市と浅井長政との間に生まれた歴史上名高い“浅井三姉妹”の三女・江の波乱に満ちた生涯を描く。茶々は三姉妹の長女で、妹思いで優しく物静かだが、母・市に似て、時に周囲を驚かす気性の激しさを秘めている。二度の落城で父母を失い、秀吉に引き取られた後に側室となり、秀吉待望の嫡男を産むが、秀吉亡き後、豊臣家は江が嫁いだ徳川家と敵対。天下を二分する攻防の矢面に立ち、大坂夏の陣で生涯を閉じる。愛菜ちゃんが出演する第1回は、11年1月9日放送。(毎日新聞デジタル)

<鈴木保奈美>私生活と同じ三姉妹の母役「神秘的な縁」で10年ぶり女優復帰 大河「江」でお市に

2010年09月08日

上野樹里 大河主演に「姫って面白い生き物だな〜」

上野樹里 大河主演に「姫って面白い生き物だな〜」スポニチアネックス 9月8日(水)7時4分配信

 上野樹里(24)が主演する来年のNHK大河ドラマ「〜姫たちの戦国〜」(来年1月9日スタート、日曜後8・00)の収録が7日、京都市の建仁寺で初公開された。戦国武将・浅井長政と織田信長の妹・お市の方の三女で、徳川2代将軍秀忠の正室となる江(ごう)役。自身初の時代劇となり、「姫って面白い生き物だな〜と思う」と新境地を楽しんでいる様子だ。

 物語は江、淀(宮沢りえ)、初(水川あさみ)の戦国史上最も有名な3姉妹が、政略結婚など武将たちの野望に巻き込まれながらも、本当の愛を見つけていく姿を描く。この日は、3姉妹と母・市(鈴木保奈美)が京の街をめぐっている最中に明智光秀(市村正親)の娘・細川たま(後のガラシャ)に出会う場面。たま役はミムラ(26)。

 台風9号の接近で、黒い雲が広がった京都の街。境内も薄暗かったが、色鮮やかな着物姿の5人がそろうと一気に明るく華やいだ。上野はまだ10歳前後の設定のため、丈が短く、幼く見える着物姿。役について「学校で勉強した歴史には載っていなかったので、知らない人も多いと思います。ヒロインだが“隠れキャラ”かな」と紹介。「じっくり撮ることができてすごくぜいたくだと思いました」と、初の大河の雰囲気を楽しんでいる。

 フジテレビ「のだめカンタービレ」「ラスト・フレンズ」など現代を舞台にしたドラマで存在感を高めてきたが、時代劇挑戦にあたり日本舞踊や所作、馬術の稽古を積んだといい、すっかり姫君にシフトチェンジ。「1年続くので、徐々に慣れていくと思う。このままいい方向に進めるといいな」と成功を祈った
タグ:上野樹里

鈴木保奈美、11年ぶり復帰も貫禄の演技

鈴木保奈美、11年ぶり復帰も貫禄の演技サンケイスポーツ 9月7日(火)19時21分配信

NHK大河ドラマ〜姫たちの戦国〜」の京都ロケに出席したミムラ、水川あさみ、上野樹里、宮沢りえ、鈴木保奈美

 来年のNHK大河ドラマ「江(ごう)〜姫たちの戦国〜」(1月9日スタート、日曜後8・0)の京都ロケが7日、建仁寺で行われた。

市役の鈴木保奈美

 浅井長政と織田信長の妹、市の三女、江役の上野樹里(24)と、長女の茶々(淀)役の宮沢りえ(37)、次女の初役の水川あさみ(27)の「3姉妹」が勢ぞろいしたのは、この日が初めて。市役で11年ぶりに女優復帰した鈴木保奈美(44)も「きょう初めて少女になった『娘たち』と、ごいっしょさせていただいて、母と娘として楽しくやっていけると思います」と貫禄(かんろく)を見せた。

出演交渉1年以上…鈴木保奈美、12年ぶりドラマ復帰作で女優魂再燃

<鈴木保奈美>私生活と同じ三姉妹の母役「神秘的な縁」で10年ぶり女優復帰 大河「江」でお市に

大河ドラマ『江』新キャストにミムラ NHKドラマ&時代劇初挑戦

2010年08月30日

大河ドラマ『江』新キャストにミムラ NHKドラマ&時代劇初挑戦

大河ドラマ『江』新キャストにミムラ NHKドラマ&時代劇初挑戦8月30日5時0分配信 オリコン

2011年放送の大河ドラマ江〜姫たちの戦国〜』に細川ガラシャ役で出演するミムラ

 NHKは30日、2011年放送の大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』の新キャストに女優・ミムラを起用すると発表した。NHKドラマおよび時代劇初出演となるミムラが演じるのは、本能寺の変をきっかけに波乱万丈な人生をたどる明智光秀の娘で、後に洗礼を受ける細川ガラシャ。ガラシャは主演・上野樹里演じる江が憧れる女性としても描かれ、ミムラは「初の時代劇、初の実在の人物を演じることにドキドキしていますが、そこも含めて楽しみつつ、精一杯「細川ガラシャ」を全うしたいと思います」と意気込みを語っている。

その他の女性キャストも豪華絢爛 上野樹里、宮沢りえ、水川あさみ、鈴木保奈美ら

 戦国時代を生きた女性たちを描く同作で、ミムラがガラシャの“生き様”を体当たりで演じる。ミムラは「いつかは経験してみたいなと思っていた大河ドラマ。お声掛け頂いてとても嬉しかったです」と並々ならぬ思いを寄せ、同ドラマの屋敷陽太郎チーフ・プロデューサーも「ミムラさんは、“人間としての幅の広さ”を演じられる、まさにガラシャ的な懐の深さをもった女性だと感じています。ガラシャならではの“戦いの作法”を、華やかに、しなやかに、そして烈しく演じていただきたい」と期待を込める。

 原作・脚本を手掛ける田渕久美子は「ガラシャをヒロイン江にとっての憧れの女性として描きたい」としており、上野演じる“江”が、ガラシャを通じて戦国に生きる女性の悩みの深さや、覚悟や心意気の強さを学んでいくことになる。

 光秀の娘として生まれた珠(たま)ことガラシャは、父の主君・織田信長(豊川悦司)の仲人で名門・細川家に嫁ぐ。長男・忠隆(後の長岡休無)を儲けて平穏な日々を送るも、父が起こした本能寺の変を機に“裏切り者の娘”の烙印を押され、数年間の幽閉生活を強いられる。その後、キリスト教に救いを求め、ガラシャを名乗る。天下分け目の関ヶ原の戦いを前に、敵方の大名の妻たちを人質にとろうとした石田三成の思惑を打ち破って自ら命を絶つ道を選び、その戦いの流れを決定づけたとされている。

 同作は、信長の妹・お市の方の三女として生まれ、3度目の結婚で徳川二代将軍・秀忠の正室となり、三代将軍・家光を生み大奥を築いた江の生涯を描いていく。

2010年08月20日

NHK大河ドラマで鈴木保奈美が復活 そのウラ事情

NHK大河ドラマで鈴木保奈美が復活 そのウラ事情
2010年8月12日(木)21時0分配信 リアルライブ

 来年のNHK大河ドラマ江(ごう)〜姫たちの戦国〜』で、主人公の母・お市の方を演じることが決まっている鈴木保奈美。かつて『東京ラブストーリー』『愛という名のもとに』などの連続ドラマで一世を風靡した彼女も、とんねるずの石橋貴明と結婚後は表舞台から遠ざかっていた。ただ、今回の復帰にはある事情が絡んでいるという。

 「彼女は以前から復帰を希望していたようです」と語るのは週刊誌記者。ただ、「石橋は亭主関白としても有名。彼女が仕事をすることを嫌がっていたようです」とのこと。しかし、石橋本人の仕事は今、順調とは言えなくなっている状況だ。現在は、「ザ・ミュージック・アワー」と「とんねるずのみなさんのおかげでした」の2本が主な番組だが、両方とも視聴率的には厳しい。「どちらかの番組が打ち切りとなれば収入の激減することは確実でしょう」(週刊誌記者)。

 ちなみに、このとんねるずの現状には石橋の芸人としての人間関係も問題になっているという。「とんねるずはダウンタウンと決定的に仲が悪い。とんねるずの力が弱まり、ダウンタウンがいまだに大きな人気を得ている今、ダウンタウンに気を使ってとんねるずと共演をしたがらない芸人もいるらしい。今後、レギュラーがなくなってしまったらゲストとして呼ばれることも厳しいかも」(週刊誌記者)。

 夫・石橋貴明の将来に不安があることは明白。そこで保奈美の登場となった面も十分あるようだ。「NHK大河で、また絶世の美女といわれたお市の方の役なら、かつての人気女優である保奈美のプライドも十分満足するでしょう」(週刊誌記者)。今後は、下降線をたどる石橋に変わり保奈美が大黒柱となるのかもしれない。ただ、かつての人気女優を取り巻く現状もそんなには甘くはないとも。「今はテレビ局は経費削減が重要命題です。かつてバブル時代に人気絶頂だった彼女がその当時の気分でいたら使ってもらうことは厳しい。もちろん引退間際の主演映画『いちげんさん/ICHIGENSAN』の時のように大胆な濡れ場を演じれば別ですがね」(週刊誌記者)。

 とりあえずは来年の大河ドラマでの彼女の演技に注目したい。

'11年大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」の男性新キャストが決定!! 向井理が徳川家の三男役に!

2010年07月15日

'11年大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」の男性新キャストが決定!! 向井理が徳川家の三男役に!

'11年大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」の男性新キャストが決定!! 向井理が徳川家の三男役に!
2010年7月14日(水)13時34分配信 ザテレビジョン

大河ドラマ江〜姫たちの戦国〜」の男性新キャスト
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NHK総合で'11年1月にスタートする第50作目の大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」の男性出演者発表会見が7月5日NHK放送センター内で行われ、主演の上野樹里をはじめ、新キャストとして時任三郎瀬戸康史岸谷五朗萩原聖人北村有起哉袴田吉彦柴俊夫斎藤工石坂浩二大地康雄市村正親向井理北大路欣也が出席した。

役どころは、江(上野)の父・浅井長政役を時任三郎、豊臣秀吉役を岸谷五朗、徳川家康役を北大路欣也、明智光秀役を市村正親と、ベテラン勢が演じる。

また、信長の窮愛を受けた第一の近習・森蘭丸役には瀬戸康史、秀吉の側室・京極龍子(鈴木砂羽)の弟で初(水川あさみ)の夫・京極高次役は斎藤工と、フレッシュな面々もキャスティングされた。

ほか、会見には出席できなかったが市(鈴木保奈美)の兄で江(上野)ら三姉妹の叔父・織田信長は豊川悦司が演じることが発表された。

徳川家康(北大路)の三男で江の三番目の夫・秀忠を演じる向井理は「大河ドラマという、日本のドラマ史上に残るような作品に出させていただくことはとても光栄です。大河ドラマだけでなく時代劇も初めてなので、いろんな先輩方に囲まれながらたくさんのものを吸収して、いい作品の一部になれたらなと思っております」と意気込みを語った。

また、男性キャスト陣に囲まれた主人公・江を演じる上野樹里は「男性がこれだけの人数いると皆さんからすごいパワーを感じますね。これからどうなっていくか、江がどういうふうに関わっていくのかというのがこれから楽しみです」と期待のコメントを寄せた。

戦国のカリスマ・信長(豊川)の姪という宿命を背負い、激しい戦力闘争の中、政略結婚に巻き込まれ、英雄たちの野望の渦中に身を置く中、本物の愛に目覚め、太陽のような温かい心でしなやかに生き抜いていく三姉妹、江(上野)、初(水川)、茶々(宮沢りえ)の軌跡が描かれる。

「朝ドラから大河へ」向井理に渡辺謙や宮崎あおいとの共通点
2011年度NHK大河『江〜姫たちの戦国〜』男性キャスト発表 “ゲゲゲ”の向井理が朝ドラから大河
出演交渉1年以上…鈴木保奈美、12年ぶりドラマ復帰作で女優魂再燃
<鈴木保奈美>私生活と同じ三姉妹の母役「神秘的な縁」で10年ぶり女優復帰 大河「江」でお市

2010年07月05日

2011年度NHK大河『江〜姫たちの戦国〜』男性キャスト発表 “ゲゲゲ”の向井理が朝ドラから大河へ

2011年度NHK大河『江〜姫たちの戦国〜』男性キャスト発表 “ゲゲゲ”の向井理が朝ドラから大河へ7月5日13時0分配信 オリコン

2011年大河ドラマ『江〜姫たちの戦国』の男性キャスト発表会見に出席した主演・上野樹里向井理 

 NHKは5日、2011年大河ドラマ『江〜姫たちの戦国』の男性キャスト16人を新たに発表した。上野樹里演じる主人公・江(ごう)の父・浅井長政を時任三郎、江のおじ・織田信長を豊川悦司、豊臣秀吉を岸谷五朗、徳川家康を北大路欣也が演じるほか、現在放送中の朝ドラ『ゲゲゲの女房』でヒロインの夫・水木しげる役を演じる向井理が、江の最後の嫁ぎ先となる徳川秀忠役で起用された。

新キャスト発表会見に出席した向井は「隣のスタジオから来たばかりです。大河ドラマというドラマ史に残る作品に出られて光栄。時代劇も初ですので、たくさんのことを吸収していい作品の一部になれば」と抱負を述べた。

 同作は信長の妹・お市の方の三女として生まれ、3度目の結婚で徳川二代将軍・秀忠の正室となり、三代将軍・家光を生み大奥を築いた江の生涯を描く。江役の上野をはじめ、名高い浅井三姉妹の長女・茶々(淀)役に宮沢りえ、次女・初に水川あさみを配役。市役で鈴木保奈美が1999年の大河ドラマ『元禄繚乱』以来、約12年ぶりに活動再開させることも話題を呼んでいる。

 向井のお相手はゲゲゲの女房・松下奈緒から江・上野樹里へ。泰平の世を築いていく秀忠と江の“愛の軌跡”も見どころだ。向井は「朝ドラの撮影があとちょっとで終わりますが、大河で引き続きスタジオに入るということで社員のようになってて。食堂も飽きてきたので、メニューを変えて欲しい」ととぼけ、上野は「男性がこんだけの人数いるとパワーを凄く感じる。これから江がどう関わるのかが楽しみ。北大路さん、岸谷さん。向井くんは共演してますが、その他の方は初めてなので楽しみ」と期待を込めた。

 今回発表された新キャストでは、長政に討ち取られた信長の家臣・森可成の三男で、信長の寵愛を受けた第一の近習・森蘭丸に若手俳優集団D-BOYSの瀬戸康史、蘭丸の弟で信長の小姓を務める森坊丸・力丸に染谷将太と阪本奨悟、豊臣政権の五奉行・石田三成に萩原聖人、秀吉の養子・豊臣秀次に北村有起哉、秀吉の弟・豊臣秀長に袴田吉彦、秀吉の軍師・黒田官兵衛に柴俊夫、初が嫁ぐ京極高次に斎藤工、茶人・千利休に石坂浩二、長政亡き後に市が嫁ぐ柴田勝家に大地康雄、本能寺の変を起こした明智光秀市村正親が起用された。

 女性主人公は『篤姫』(主演・宮崎あおい)以来3年ぶり、脚本も同作に続き田渕久美子が担当する。「天下分け目の戦いは、女たちの心の中にこそあった」と、戦国時代の数奇な運命に翻弄される女性らを豪華キャストで再現し、“女たちの心のスペクトラルドラマ”を展開する。

出演交渉1年以上…鈴木保奈美、12年ぶりドラマ復帰作で女優魂再燃

上野樹里は宮崎あおいを越えられるか?

2010年06月29日

出演交渉1年以上…鈴木保奈美、12年ぶりドラマ復帰作で女優魂再燃

出演交渉1年以上…鈴木保奈美、12年ぶりドラマ復帰作で女優魂再燃6月29日6時0分配信 オリコン

2011年度の大河ドラマで女優復帰する鈴木保奈美 

 大河ドラマを最後に活動を休止した女優・鈴木保奈美が、再び大河ドラマで芸能活動を再開させることになった。12年ぶりのドラマ復帰作となるのは、2011年NHK大河『江〜姫たちの戦国』。女優・上野樹里演じる主人公・江(ごう)ら名高い“浅井三姉妹”の母親で、織田信長を兄に持つ絶世の美女・お市役に挑む。28日、東京・渋谷の同局内での会見で、11年ぶりに公の場に姿をみせた鈴木は緊張の面持ちを隠せない様子ながらも「私自身も3姉妹の母。これをやるのは私しかいない。神秘的な手応えを大事にしたい」と女優魂を再燃させた。同作の屋敷陽太郎チーフプロデューサーは、鈴木の女優復帰の可能性を含めたうえで、1年以上前から交渉を続けていた。

 鈴木は1999年に放送された大河ドラマ『元禄繚乱』の撮影をもって芸能活動を休止。復帰作は奇しくも再び大河ドラマとなった。出演を決意した理由をこう語る。「自分自身の気持ちのまとまりと、周りの環境。そして、(出演の)お話を執拗(しつよう)に迫られてっていうのは冗談ですけど、いろいろな状況が魔法のようにあった」。2008年の『篤姫』に続き、『江』の原作・脚本を手掛ける田渕久美子とも、1998年の主演ドラマ『ニュースの女』(フジテレビ系)でタッグを組んでいたことも後押しとなった。

 お市の方という自身の役柄に「一般的に織田信長の妹・お市というイメージを強く持っていた」そうだが「今回、母・お市というところに田渕先生がスポットを当てたことは新鮮。それこそ、私がやる意味があると思う。この母にしてこの3姉妹ありというのを届けたい」と並々ならぬ思い。会見で開口一番放った言葉の中にも「精一杯自分を投げ出して取り組みたい」と今作にかける決意をのぞかせた。

 屋敷プロデューサーは、大河ドラマ『元禄繚乱』でも助監督を務め、その際、身近なところで鈴木の演技にかける情熱に触れていたと説明。だからこそ「またやってみたいとずっと思ってました。こういう役をやっていただきたいとお手紙を書かせてもらった」と熱烈なアプローチをかけたという。「お会いした時、やはりお市さんだなと思った。凛とした美しさは、10年ほどお休みしてましたが、女優さんだなと思った」と長い活動休止の間にもブランクを感じさせない手応えを感じたという。

 この日発表されたキャストは鈴木のほか、“浅井三姉妹”の長女で、天下人・豊臣秀吉の長男・秀頼を生んだ茶々(淀)役に宮沢りえ、淀と徳川家に嫁いだ妹・江(上野)のために和平交渉に奔走する次女・初を水川あさみが演じる。さらに、秀吉のナンバー3の側室であり続けた京極龍子(松の丸殿)を鈴木砂羽、秀吉の母・なか(大政所)を奈良岡朋子、秀吉の正室・おね(北政所)を大竹しのぶが務める。
タグ:鈴木保奈美

<鈴木保奈美>私生活と同じ三姉妹の母役「神秘的な縁」で10年ぶり女優復帰 大河「江」でお市に

<鈴木保奈美>私生活と同じ三姉妹の母役「神秘的な縁」で10年ぶり女優復帰 大河「江」でお市に6月28日16時0分配信 まんたんウェブ

NHK大河ドラマ」の会見に出席した鈴木保奈美さん

 上野樹里さん主演のNHK大河ドラマ「江 姫たちの戦国」に女優の鈴木保奈美 さん(43)が出演することが28日、発表された。

ほかに、宮沢りえさん(37)、水川あさみさん(26)ら豪華キャストが明らかになった。

10年ぶりの女優復帰となる鈴木さんは、白地に赤いしまの着物姿で会見に登場、「身に余る大役をいただいて、ここ数カ月不安な日々を送っていたんですが、会見に来て、それが半分期待に変わりました。精いっぱい自分を投げ出して取り組んでいきたいと思います」と意気込みを語った。

 江は、徳川家康の三男・二代将軍秀忠の正室で、織田信長の妹・お市の三女。豊臣秀吉の側室・淀君は姉になる。江は生まれて間もなく、伯父の信長に父の浅井長政が滅ぼされるなど苦労を重ねながら、3度目の結婚で秀忠に正室として嫁ぎ、三代将軍の家光を出産、娘は天皇家に嫁ぐという波乱に富んだ人生が描かれる。鈴木さんはお市役で、淀を宮沢さん、次女初を水川さんが演じる。秀吉の妻・北政所役で大竹しのぶさん、秀吉の母・大政所役で奈良岡朋子さん、三姉妹のいとこで秀吉の側室・松の丸殿役で鈴木砂羽さんが出演する。

 鈴木さんは90年代に「東京ラブストーリー」(フジテレビ系)などのドラマで活躍。98年にお笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明さんと結婚。00年に映画「いちげんさん」が公開されて以来、女優活動から遠ざかっていた。

 会見で鈴木さんは「大変緊張していまして、どういう姿で座っているかもわからない。鏡をみたい気分」と明かし、「気持ちのまとまりと、周りの環境と。プロデューサーから熱心にお話をいただいた。タイミングが魔法のように合わさった。田渕久美子先生の原作脚本で、さらに三姉妹の母。自分も三姉妹の母なのでこれをやるのは私しかいないと思った。この神秘的な縁を大事にしたいと思って(出演を)決断した」と語った。(毎日新聞デジタル)

鈴木保奈美がNHK大河ドラマで10年ぶり女優復帰

女優・鈴木保奈美 前途多難

2010年05月26日

鈴木保奈美がNHK大河ドラマで10年ぶり女優復帰

鈴木保奈美がNHK大河ドラマで10年ぶり女優復帰

来年の大河ドラマで女優復帰が濃厚になった鈴木保奈美

映画、テレビドラマから一線を退いていた鈴木保奈美(43)が、女優復帰を果たすことが25日、分かった。

帰作は来年放送のNHK大河ドラマ(ごう)〜姫たちの戦国〜」で、江の母親「お市の方」を演じることが濃厚だ。鈴木は1998年、「とんねるず」の石橋貴明(48)との電撃結婚を機に芸能界を引退。08年から婦人誌の連載など育児、家事に影響のない範囲で活動を再開させていたが、女優活動は00年公開の主演映画「いちげんさん」以来。元連ドラの女王が10年ぶりにカムバックする。

 トレンディー女優として一世を風びした保奈美が、「女優」として戻ってくる。復帰作は来年の大河「江(ごう)〜姫たちの戦国〜」が濃厚で、放送関係者は「すでに配役も内定しています」と明かした。同作は徳川2代将軍・秀忠の正室・江の生涯を描くもので、主役の江を上野樹里(24)が務める。

 保奈美が演じるのは江の母親で織田信長の妹「お市の方」。すでに長女・淀は宮沢りえ(37)、次女・初を水川あさみ(26)がふんすることが内定。豪華女優陣との競演に最強の切り札が投入される格好だ。

 保奈美は98年に石橋との結婚を発表、惜しまれる中、引退を表明。長女を出産後、99年9月19日に京都で行われた主演映画「いちげんさん」の舞台あいさつに登壇したのを最後に、公の場には一切、姿を見せていない。私生活では子宝にも恵まれ上から11歳、9歳、7歳と3人の娘を持つ優しいママだ。

 家事や育児も一段落した08年12月、8年ぶりに芸能活動を再開。女性誌「ミセス」で連載「ほなみ食堂」をスタートさせた。ここでは「一番下の娘が幼稚園児でなくなったことも、少し外に向くきっかけになりました」と語るなど、仕事を始めるにあたっての心境の変化を吐露し、近影も紹介。色っぽい和服姿を披露したこともあった。変わらない美ぼうや均整のとれたスタイルが健在であることをうかがわせた。

 時代劇出演は多くないが、保奈美にとって大河ドラマは初めてではない。99年「元禄繚乱」に、将軍・徳川綱吉の側用人(そばようにん)・柳沢保明(後の吉保)の側室・染子役で出演。偶然にも引退前最後のドラマ、復帰作がともに大河となる。

 トレンディードラマ全盛の90年代「東京ラブストーリー」「愛という名のもとに」(ともにフジテレビ系)など、数々の高視聴率のヒットドラマに出演してきた。妻となり、母となり、人間の深みを増してどんな演技を見せるのか。大きな注目を集めそうだ。

 ◆鈴木保奈美(すずき・ほなみ)本名・石橋保奈美。1966年8月14日、東京・大田区生まれ。43歳。84年、ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞受賞。85年、NHKスペシャルドラマ「匂いガラス」でデビュー。91年のフジテレビ系ドラマ「東京ラブストーリー」で人気爆発。98年11月にタレント・石橋貴明と結婚し、3女をもうける。

女優・鈴木保奈美 前途多難
女優復帰を石橋貴明に認めさせた鈴木保奈美

りえ、あさみ…大河・上野樹里2人の姉発表

2010年04月12日

りえ、あさみ…大河・上野樹里2人の姉発表

りえ、あさみ…大河・上野樹里2人の姉発表4月12日7時1分配信 スポニチアネックス

 上野樹里(23)が徳川2代将軍秀忠の正室・江(ごう)役で主演する来年の大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」で、江の2人の姉のうち淀を宮沢りえ(37)、初を水川あさみ(26)が演じる。浅井長政と織田信長の妹お市の間に生まれた3姉妹の波乱の人生を描いた物語。個性派3女優が3姉妹をそれぞれどう演じ、もり立て合うか注目を集めそうだ。

 宮沢はサントリー「伊右衛門茶」のCMで見せているように着物姿がよく似合い、映画「たそがれ清兵衛」や「花よりもなほ」など時代劇に多く出演。大河ドラマも「武蔵 MUSASHI」(03年)などで経験済みだ。和服姿での所作に対する評価も高く、時代劇初挑戦となる上野を支えていくことになりそうだ。

 昨年5月に女児を出産し、今年6月開幕の舞台「ザ・キャラクター」で女優復帰する予定。同8月に撮影に入る「江」がドラマ復帰作となる。

 淀は3姉妹の長女として誕生。合戦により両親を失った後、母親の敵である秀吉の側室に。秀吉の死後、徳川家康に敗れ、息子の秀頼とともに自刃する。家康との戦いでは徳川秀忠と結婚していた江と敵対関係になるなど、数奇な運命をたどった。

 大河ドラマでは「天地人」(09年)で深田恭子(27)、「功名が辻」(06年)で永作博美(39)、「秀吉」(96年)で松たか子(32)らが淀役を演じた。これまでは秀頼に過剰な愛を注ぎ、勝ち気な性格のイメージが強かったが、今回は戦国の非情に翻ろうされた女性として描かれる。宮沢はフジテレビ時代劇「太閤記 サルと呼ばれた男」で淀の母お市役を演じたことがある。

 一方、水川は“クールビューティー”と言われるルックスで同性からの人気が高く、ドラマや映画に引っ張りだこ。大河ドラマは「風林火山」(07年)に出演したことがある。初は、豊臣方の姉と徳川方の妹が敵対した大坂の陣で両陣営の関係改善に奔走。嫁ぎ先の京極家を内助の功で再興させるなど精力的な女性だったことで知られる。

 脚本は、平均視聴率24・5%(関東地区、ビデオリサーチ)を記録した「篤姫」の田渕久美子さん(50)。3姉妹にとって篤姫超えが大きな目標になりそうだ。

★★★

ギャラ高過ぎ?ゆるキャラ「江姫」苦戦中

イベントに登場した浅井3姉妹のゆるキャラ。左から「江姫」「初姫」「茶々姫」

 「まだ龍馬さんがいるから」。来年のNHK大河ドラマ「江(ごう)〜姫たちの戦国〜」の主人公で浅井3姉妹の末っ子、江のゆるキャラ「江姫」の人気が振るわず、思わぬ苦戦を強いられている。

 滋賀県長浜市湖北町の住民による出資会社「まちづくり湖北」らが考案。江姫は2008年誕生の長女「茶々姫」に続き、次女「初姫」とともに09年10月に登場した。しかしこれまで3人そろっての出演は14回にとどまり、江姫単独の出演依頼は一度もないという。

 同社の営業担当者は「注目度は高いはずなのに」と首をかしげる。ネックの一つが1日3万円の「出演料」。着ぐるみのクリーニング代などが内訳だが、3姉妹がそろうと9万円。職場の催しに出演を検討した同県長浜市の男性は「ぜひ呼びたかったが料金を聞いてあきらめた」と明かす。

 一方、同県彦根市の人気キャラ「ひこにゃん」は出演料が原則無料で「土日はない」(同市)ほど多忙な日々を過ごしている。

[ 2010年02月21日 ]

2010年02月18日

2011年度NHK大河主演に上野樹里 “先輩”福山雅治からのエールに歓喜

2011年度NHK大河主演に上野樹里 “先輩”福山雅治からのエールに歓喜2月17日16時31分配信 オリコン

2011年度の大河ドラマ江〜姫たちの戦国〜』で主演する上野樹里 

 NHKは17日、2011年度の大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』の主演に女優・上野樹里を起用すると発表した。

戦国武将・織田信長の妹・お市の方の三女で、徳川二代将軍・秀忠の正室として三代将軍・家光を産んだ“江(ごう)”を演じる上野は、会見の席で「最近『龍馬伝』を見始めたばかりで(大河主演の)実感は全然無いですが、前向きな江を演じたい」と意気込み。

所属事務所及び大河の先輩である福山雅治から「お互いに頑張りましょう」と書面でエールを送られると「会ったこともなく、すれ違ったこともないけどやっと“上野さん”と名前を呼ばれた!」と喜んで周囲を驚かせた。

 元々、他局のドラマの撮影期間前後にオファーを受けたという上野は「人の一生を演じるのは初めて。10〜20代前半を演じただけでも長いと思いましたが、1年で一生を演じるとなるとあっという間だと思いますし、やりがいもありますね」。『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)では“猫背”姿をお茶の間に見せていたが「今度はシュッとすまして、日本の女性を演じたい」と意気込んだ。

 大河ドラマ第50作目となる同作は、2008年度の大河『篤姫』(主演・宮崎あおい)も担当した田渕久美子さんのオリジナル脚本。

上野が演じる江(1573〜1626)は、浅井長政の正室・市の三女として生まれ、長女が豊臣秀吉の側室として秀頼を産んだ茶々(淀殿)、次女が京極高次の正室となった初(常高院)という歴史上名高い“浅井三姉妹”の末妹となる。

 浅井家が信長によって滅ぼされると、母・市は信長の家臣・柴田勝家の元に嫁ぐが、勝家も信長の死後、秀吉に敗れ市も自刃する。秀吉に引き取られた江は佐治一成と結婚するが、一成が秀吉の敵対陣営についたために離縁させられ、秀吉の甥・羽柴秀勝と再婚後まもなく出陣した朝鮮で秀勝は病死してしまう。江は秀吉の最大のライバル徳川家康の息子・秀忠と3度目の結婚。五女二男に恵まれ、娘・和子は後水尾天皇に嫁ぎ、長男・家光は三代将軍となり、大奥を築く。

 江の歴史的事実は残っているものの、当時の心境など不明な部分も多いが、上野は「原作を読んでみると、ありのまま見たものをズバッと発言している」といい、気の強さなど含め「少し自身と似ている」という部分を生かし「どういう思いをして生きてきたのか、その部分は(自分の感想を元に)演じられますね」と語った。

 会見冒頭には現在放送中の『龍馬伝』の主演・福山からの「この現場で真摯に撮影に取り組めば、今お持ちかもしれない不安を超えて余りある素晴らしい経験ができる」というエールが司会より発表。これを聞いた上野は、大先輩を「ミュージシャンであり、役者。そのなかで(大河ドラマ出演は)かなりのチャレンジャーだと思いますし、相当努力されていると思います」と独特な言い回しで語り、関係者を苦笑いさせる一幕もみられた。

 制作統括・屋敷陽太郎氏はそんな“女優”上野について「出演作品を見始めると、いつもあなたから目が離せなくなってしまいます。そして、いつの間にか、あなたの演じる役柄に共感して一緒に心を動かされていることに気付きます。オリンピック級の世界に通用するような演技力の確かさ」と高評価。優秀俳優を表彰する『エランドール賞』のスタッフで見かけした際に、「雰囲気に惹かれた」という。

 さらに屋敷氏は波乱万丈の人生を送った江が前向きに生きる姿を「水」と表現し、上野自身にも「作品や役柄によって全く違う人物を演じることが出来る、俳優としてのあなた自身に重なるものがある」と感じ、「まさに、江は、あなただと私は思います」と早くも“ハマり役”だと絶賛。

 終始照れ笑いと緊張が入り混じった表情をしていた上野も「いい意味でプレッシャーが半減した…かなぁ。きっと(屋敷氏は)見えているものがあると思うので、後はそれを引き出していただければ。期待に応えたいですね」と締めていた。

 クランクインは今年8月の予定。

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★★★

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